2013年07月26日

ローズマリーの赤ちゃん「ミア・ファローの服が全部欲しい!!」

rosemary1.jpg怖い映像あんまりないのに、怖かったー。
ミア・ファローの演技が怖かった><
というか、ロマン・ポランスキーの演出と細かい演技指導のせい?

素敵なマンションに越してきた新婚のローズマリー。ダンナ様は俳優で優しくてハンサムで幸せいっぱいのローズマリーですが、隣の老夫婦と付き合うようになってから、不穏なできことが起こり始めます。
せっかく出来た赤ちゃんも実は・・・。

rosemary2.jpgと、そんな内容ですが、とにかく演出が怖い><
でももっと悪魔の赤ちゃんが出てくるかと思っていたらその登場シーンはなく、ちょっとホッとしましたが、その辺、終わり方も上手すぎるポランスキー監督。

さて、ミア・ファローのファッションがのっけから可愛すぎるでしょー><
まずは白いAラインのワンピース。スクエアにあいた襟元、清楚な新妻らしくてキュート。家で作業するときの、アロハっぽい柄のオレンジのAラインワンピースも最高だし、ブルーのボーダーワンピースやら、赤いタータンチェックと紺のセーターやら、もう、全部欲しい><
妊婦さんになってからのお洋服も可愛らしい。
DVD買って良かった、見まくるぞー!
rosemary3.jpg
ミア・ファローを調べていたら、あんなに無邪気な笑顔の影に色々あったんだとビックリ。歳の離れたフランク・シナトラとの結婚と破局。
ウディ・アレンと交際中になんとミアの養子とアレンが付き合うという悲惨な出来事。
でもミアは「愛という言葉が一番好き。愛は人類の最も崇高なもの。」と言っています。
そんなミアを見習いながら生きていきたい♡




rosemary4.jpg










rosemary5.jpg
posted by sawori at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2013年07月25日

華麗なるギャッツビー「ミア・ファローは不思議美女」

kareinaru1.jpg「ロミオ+ジュリエット」の監督が、ディカプリオ主演でリメイクに挑んだことで話題の「華麗なるギャッツビー」。
もとはフィッツジェラルドの原作で、ロバート・レッドフォードとミア・ファロー主演で映画化されていました。

ロバート・レッドフォードが美しすぎて、ギャッツビーすぎて、もうこれは超えられないだろうと言われていたらしいのですが、ディカプーは「当時のレッドフォードと同じ歳になった今、挑戦してみたかった」とコメント。

kareinaru2.jpgそんな、レッドフォード版「華麗なるギャッツビー」。
大豪邸に住み、スタイリッシュで大金持ち、どこか哀愁漂う紳士、ギャッツビー。彼には忘れられない最愛の女性デイジーがいますが、既に彼女は人妻。
果たしてギャッツビーは彼女を手に入れることが出来るのか。ギャッツビーの過去とは?

スタイリッシュな衣装はラルフ・ローレンが担当。
ちなみに、レオ版の衣装はブルックス・ブラザーズやプラダ、ミュウミュウなど。アクセサリーはティファニーが提供。
これでもかと言う、20年代ジャズエイジファッションが堪能できます!
たまに、ピンクのスーツがオードリーの春日に見えますが気にしないで!笑
kareinaru3.jpg
ギャッツビーの最愛の女性デイジー役はミア・ファロー。
20年代特有のボブカットでカールしたブロンドヘアが素敵すぎる!
そして、小説の中でとにかく可愛い声をしていると記されていたとおり、ちょっとうわずったぶりっ子声が可愛いミア。
そんなに美女というわけでもないミアですが、
ギャッツビーを虜にする夢の女性の純粋無垢なイメージと、彼を翻弄するデイジーの不思議な小悪魔な感じがピタリとハマっていました。
ガクガクブルブルってなるシーンの演技はホラー映画なみになんか怖い(笑)
kareianru4.jpg
ロバート・レッドフォードのギャッツビーは、真の金持ちではない成り上がり感の悲哀とか、夢の女性デイジーとその世界への憧れとか、焦燥感とか、ロマンチック感とか、少年のように恋している感じとか、そーゆう複雑な「ギャッツビー」という役のすべてを、表情で感じ取ることが出来て、ほんとスゴイと思いました。

「希望への飽くなき執念
たぐいまれなロマンチックな心情
こんな男は2度と現れない」

まさにそんなギャッツビーを見れました♡

しかし、ラストがやるせなさすぎる・・・。
kareinaru5.jpg
posted by sawori at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2013年07月18日

キュン死に男子Pick Up♡「ベネディクト・カンバーバッチ」

bene1.jpg今大人気のベネ様ことベネディクト・カンバーバッチ。
1976年生まれの36歳。
私の大好きなイギリス男子。笑

彼を知ったのは「シャーロック」シリーズという、にわかファンです^^;
そこから実は既に見ていた映画に出演していたんだとビックリ!
「つぐない」「戦火の馬」など・・・なんとなく全部印象が違うカメレオン俳優?
私の見た中でのカッコよかった3作をご紹介します♡




bene2.jpg1・「シャーロックシリーズ」
これは、もちろんカッコいいんですが、カワイイというほうが近いです。笑
シャーロックがスマホを操ると言う現代版プロットに脱帽。その設定のキャスティングになぜか選ばれた中堅2人。ベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマン。まさかこの2人が、世界の女子たちをあんなにキュンとさせるとは、制作者たちもビックリの化学反応。まさにケミストリー!!
黒髪くるくるヘアがたまりません><=♡



bene3.jpg2・「裏切りのサーカス」
ベネやんの役はピーター・ギラムというデキる諜報部員。とにかく仕事姿がスマートで紳士。実はゲイだという重い荷物も背負ってらっしゃる影のある美青年。この役大好きなんです。この映画も最高に大好きです。




bene4.jpg3・「戦火の馬」
スピルバーグの超大作。実は、まだベネやんを知らない時に見たので、全く覚えてません><でもヒゲがあるー・・・ヒゲあんまり好きじゃないです。「つぐない」もそうだった。
トム・ヒドルストンの役をやれば良かったと思う!!きっと似合ったのに。







bene5.jpgおまけ・「ブーリン家の姉妹」
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンという美女の共演。ベネやんはスカーレット・ヨハンソン演じる清楚な妹のダンナ様役。
しかし、王様に目をつけられてしまったスカーレットは、王様のもとへ。
「しょうがないもん・・。だって断れないじゃん!」と涙目で彼女を送り出すベネやん。可愛かったです。笑

彼は確実に歳をとった方がよいタイプですね♡
こんな風に色んなタイプの役に見事になりきってしまう彼。
実は私服が・・・・なことは内緒。
だって、スーツがこんなに似合うのでそんなのチャラですよね!
bene6.jpg










bene7.jpg







新作「スタートレック」の悪役ぶり楽しみです♡

posted by sawori at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2013年07月12日

ライフ・オブ・パイ「インドのサリーが美しすぎ!そしてリチャード・パーカーがかわいすぎ♡」

pi1.jpgやっと見ました、アン・リー監督の「ライフ・オブ・パイ」!
これは3Dで見たらまた感想違うでしょうね><
それくらい映像にこだわった超大作でした。

インドでの動物園経営が困難になった両親と移民をするため、動物と一緒に船で航海することになったパイ。
しかし嵐で船は沈没。
救命ボートで漂うことになったパイ。
しかし、そのボートにはトラが乗っていたのです!

pi2.jpgサブタイトルに「トラと漂流した227日」とあるので、どうやって共存していたんだろうと思っていましたが、なかなかリアルでした^^

この映画、サバイバルなシーンの他に、インドでのパイの生活も映し出されるのですが、それがなんか好きでした。

リゾート地のような雰囲気でもあり、開襟シャツワンピースの女性が自転車を涼やかにこいでいたり、また、パイのお母さんがすごくキレイで、サリーもめちゃくちゃ綺麗なのです。
パイの彼女のサリーを着てのダンスシーンも良かった。

そして、物語に一本の筋を通している「信仰」。
pi3.jpg
幼いパイが様々な宗教に傾倒していくのもまたなんだか新鮮でした。
ある時はヒンドゥー教のヴィシュヌ神に、ある時はキリストに祈る姿は、宗教による争いを滑稽に見せるほどです。

そして、何と言っても、この映画の見どころはベンガルトラのリチャード・パーカー!
めっちゃこわいんですが、めっちゃかわいいんです。笑
船酔いしたり、魚を食べたくて海に飛び込むけど、這い上がれなくなったり・・。
ネコだ、ネコ!
pi4.jpg
海の美しさと神秘、神が宿る生命の根源。
素晴らしい映像でした。




pi5.jpg











pi6.jpg










pi7.jpg













posted by sawori at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2013年07月11日

バスキアのすべて「汚れたツイードのロングコートと知的」

2basukia1.jpg7歳という若さで亡くなった画家、ジャン=ミシェル・バスキアのドキュメンタリー映画。
当時の彼女や友人や画商が彼のことについて語っているのが生生しい。

私はアンディ・ウォーホールより、バスキアの絵の方が好きだなと思うのですが、評価はあまりよろしくなかったようで。




basukia2.jpg移民の子として産まれたバスキアですが、結構裕福でちゃんとした教育も受けていたようです。母親が精神疾患を患っていながらも美術館の会員になっていて、バスキアも小さい頃から美術に触れていました。
17歳でNYにでてきて路上にスプレー缶で落書きをしていたのが評判となり一躍脚光を浴びることに。

一文無しで人の家を点々とする生活をしていた彼のファッションがカッコよすぎるのです!
汚いツイードのロングコートやトレンチコート。髪はドレッド。
でも、とにかくイケメンでスタイル抜群なバスキアなので、超スタイリッシュに見えるのです。
目もとっても純粋。無垢。何となくカート・コバーンの目と一緒だと思った。
basukia3.jpg
そんな純粋な彼ですが、有名になりたい気持ちはハンパなく、アンディ・ウォーホールに近づくと彼にとたんに気に入られてしまいます。

売れっ子になった彼が描く絵は即座に売れ、何の為に描いているのかという空虚感。
友人の為に描いても、友人はお金の為にすぐ売ってしまったり。
しかし、ウォーホールとの合作は批評家に酷評され・・・。
ほどなくウォーホール死去。
そうやって、彼のガラスのハートが壊れていきます。
basukia4.jpg
彼の才能を当時から驚異的なものと見ていた画商はこう言います。

「彼には驚くほど知識と教養があった。
自分の立ち位置を心得ていて18歳にして既に中心に立っていた。
世界のアートの中心に。」

「彼は27歳にして、既に晩年の画家が辿り着くような絵を描いていた。
basukia5.jpg
急に手にする名声は、その天才に見合うだけのものかもしれませんが、人生を急速化させてしまい、そのスピードに心の成長が付いていかない気がします。

彼の落書きのようなアート、適当に描いているようで、全部計算された線。
並べられた文字は一見めちゃくちゃに並んでいるようですが、その混沌の中に1語の真実が隠されているといいます。
basukia6.jpg
27歳でヘロインによるオーバードーズで死去したバスキア。
いつも薬が天才を奪う。








posted by sawori at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション