2019年09月14日

「6才のボクが、大人になるまで。」

タイトル通り6歳の少年が大人になるまでを描いたお話ですが、12年間同じ俳優で撮り続けたというリアリティある映像が、物語に入り込ませます。
12年間という月日は、小さかった主役のエラー・コルトレーン君を超イケメンにさせ、イーサン・ホークとパトリシア・アークエットを老けさせる月日。
パトリシアなんて、あの「トゥルー・ロマンス」の人とは思えないけど、それが自然の摂理。それを思えば、ニコール・キッドマンの老けなさぶりは不自然ともいえます。
エラー・コルトレーン君の成長を映像で追えるので、親戚のおばちゃんみたいな心境で心配したり、感動したり。
人生は色々あり、私も子供を振り回してしまったこともあるかもしれないけど、ちゃんと成長を見守って側にいることが一番大事だなぁと思った。
しかし、エラーくんはイケメンになった。小さい頃からの物腰の柔らかさは健在。タイプだなぁ笑
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2019年01月21日

「女と男の観覧車」50年代のお洋服を着た疲れ切ったケイトが最高!

ウディ・アレン監督の新作じゃー!しかもケイト・ウィンスレット主演だし(好き)。ということで見てみました。
ケイトがジャスティン・ティンバーレイクと不倫する話ですが、ウディ・アレン独特の人間関係の絡み合いと、語りが効いている作品です。
舞台は50年代のコニーアイランドで、色彩もファッションもかわいくて見ごたえあり!
内容的には正直、ケイトが痛々しくてラストらへんは見てられませんが、50年代のドレスを着た疲れ切ったケイトは美しく、観覧車が見える小屋での荒んだ生活と相まって、独特の映像美を醸し出していました。


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2019年01月19日

「ボヘミアンラプソディ」

やっと観てきました!
スタッフU氏も絶賛の「ボヘミアンラプソディ」。
クイーンと言えば、派手なフレディが派手なパフォーマンスで男くさくも耽美なハードロックを歌うという印象で、儚い美少年系が好きな私はあんまり興味なく過ぎていってました。
興味出てきたのは、娘ちゃんがジョジョにハマり、そこでクイーンの曲の名前も出てきたことと、旦那様が好きで聴かせてくれて、聴いていて気持ちよかったこと。
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そして公開されたこの映画。
音楽映画としてはありがちな構成で、正直、映画好きゆえのツッコミどころ、モヤモヤ感もありましたが、絶対的なヒット曲の力強さがそれを払拭してあまりある仕上がりでした!
映画オープニングのフレディが舞台に登場するまでのシーンとラストのライブの演出は見事!
クイーンのライブは力強くて気持ちよく生命力にあふれていていつまでも何回も見たくなる。
ある批評家が、「クイーンが嫌いでも、スタジアムで全員が合唱してるのを見ると感動する」と言ってました。
だれもが認めるスタジアムバンド、クイーン!
また映画館行きたくなりました。
今度は胸アツ上映で!笑
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posted by sawori at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2017年06月18日

時計じかけのオレンジ「近未来とクラシック」

見始めると気持ち悪くなって今まで最後まで見れていなかった映画。
しかし私ももうだいぶ大人になったので頑張ってみました。
ベートーベンの第九に乗せて繰り広げられる暴力。「雨に唄えば」を歌いながらのウルトラバイオレンス。行為はサイテーですが、お洋服やインテリア曲と映像のマッチングはやっぱり芸術的でした。
「アルジャーノンに花束を」が優等生ならばこちらはアウトサイダー的な。
こんなぶっ飛んだ映画の中に、因果応報感や、人の持って生まれたものは、矯正したって結局変わらないんだなんてことを感じました。
しかし、これが私の生まれる前、1971年のデザインかって感じです。
アレックスたちグループのファッションとか、アレックス自宅のインテリア、ミルクバーのインテリア、めちゃめちゃオシャレですよ。
一番印象に残ったのは、強盗に入ったHomeのおじさん。演技が凄まじい。
クラシックとバイオレンスってま反対のようでベストマッチングする感じ。
ポップで気持ち悪くて芸術な映画でした。
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2016年12月21日

はじまりのうた「キーラのヴィンテージファッション」

キーラ・ナイトレイ主演の「はじまりのうた」みました!
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芽の出ないシンガーソングライターのキーラが小さなライブハウスで歌ったのを、落ち目の敏腕プロデューサーが発見。才能に惚れ込み、2人で低予算のアルバムを作っていくストーリー。

ストーリーも面白く、音楽の使い所もセンス良い、大人のラブストーリー。
何より、キーラのファッションがかわいすぎます!
ビッグシルエットのニットやパンツ、ビンテージ風のワンピース。一貫してあわせるビンテージ風のバッグとサンダルがまた可愛くて全部真似したい。かわいいかわいい。

人生の中で、やりたいと思ったこと、楽しいと思うこと、やってみないともったいないなと感じる映画です。
サントラ欲しい!
posted by sawori at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション