2012年11月19日

ミッドナイト・イン・パリ「20年代のお洋服と偉人たち」

paris1.jpg面白かったですーハート(トランプ)
もう、ホント単純に、パリが素敵!!

映画脚本家のギルは、お嬢様のフィアンセ、イネス一家とパリに旅行中。
作家になる夢を持っているギルは、なかなか小説を書き上げられません。
大好きなパリの街を一人徘徊していると、不思議な馬車がやってきて・・・
酔っぱらったギルがその馬車に乗って、行き着いた先は、何と20年代のパリ!
そこには彼の崇拝する、フィッツジェラルドやジャン・コクトー、ヘミングウェイなどがいたのです!

paris2.jpg冒頭、パリの風景がほんと素敵。もう、すぐにでも旅行に行きたくなります。
ウディ・アレンぽい黄味がかったあたたかい映像。
そして、20年代のお洋服!
マリオン・コティヤールはピカソやヘミングウェイから求愛を受ける女性アドリアナの役。
すごく美しくて、ストンとした20年代特有のドレスのラインにゴージャスなアクセサリーがほんとうに似合っていました。
paris3.jpg
そして原題のパリに戻ったらレイチェル・マクアダムスに、カーラ・ブルーニ、レア・セドゥなどなど美人どころがシンプルなパリのオシャレを見せてくれます。
ウディ・アレン、女性の趣味いいなあ。




paris4.jpgお話とわかっていても、ピカソやヘミングウェイやダリやルイス・ブニュエルやロートレックやゴーギャンやドガやマティスなんかが、次々と出てきて、主人公と同じように『マジで!!!ハート(トランプ)』とか『ダリきたー!ハート(トランプ)』とか、そんな感じになってしまいました(笑)

ギルには「黄金期」である20年代で出会った女性アドリアナ。
しかし彼女は、ベル・エポックの時代こそ「黄金期」だと言います。

結局、私たちは現在の場所はリアルすぎて不満で、過去に憧れるけれど、そこに落ち着けばまた、別の時代に憧れるようになる。
paris5.jpg








paris6.jpg
ウディ・アレンの人生観、まさに、ミッドナイトに夢のごとく拝見いたしました。とにかく、洗練されている。すてきだったーーーーー><ハート(トランプ)ハート(トランプ)




trailer

posted by sawori at 15:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション
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