2012年09月27日

ロリータ「元祖ロリータファッションは意外とシンプル」

lolita1.jpg今社会問題にもなっている「ロリコン」の発祥ともされるウラジミール・ナバコフの小説をキューブリックが映画化。
キューブリック映画は「時計じかけのオレンジ」でトラウマになって以来、苦手だったんですが、これを機に制覇したいと思います!

lolita2.jpg休暇で訪れた下宿先の女主人の娘、ロリータの美しさに心を奪われる大学教授のハンバート。
彼女とずっと一緒にいたい為、未亡人であった女主人と結婚。
ロリータ目的で結婚した為,だんだん妻を疎ましく思い殺意まで抱くランバート。
そんな折り、運良く(?)妻が交通事故で亡くなってしまいます。
それがきっかけで執拗にロリータを束縛しストーカー的な行為を始めるランバートにロリータも辟易。
そして、最悪の事態を引き起こしてしまいます。



lolita3.jpgロリータファッションと言えば、メイド服のようなふりふりってイメージだったんですが、意外にシンプルでビックリしました。
ふんわりスカートのワンピースではあるんですが、とってもシンプルなシャツワンピ。ちょっとオーバーサイズのシャツをインしてタイトなボトムスというスタイルも多かったです。
白いシャツをインして、膝丈のスリムジーンズをロールアップして、バレエシューズというのも可愛かったハート(トランプ)

lolita4.jpg私の中で昔の映画の七不思議というのがあって,主演男優が渋い年配。
若くて美男子!ってあんまり見ませんよね?なぜなんでしょうか?

キューブリックは偏執愛をテーマに描いたそうですが、確かに執拗に偏った愛は人の正気を奪うのだなあと感じました。
しかし、それほどに、ロリータの小悪魔な魅力には魔力は宿ってました。
このロリータ役の女優スー・リオンは
「ロリータを演じてから私の人格破壊が始まった」
と言っているそうです。
それほどに影響力のある役だったんでしょう><

lolita5.jpg昔映画のストレートさと、キューブリック独特の偏執的な演出が何とも言えず心に残る映画でした。

トレイラーをのせておきます!
センスがとってもすばらしいのでぜひご覧ください><=ハート(トランプ)
Trailar

posted by sawori at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/58560212
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック