2012年01月25日

ブルーバレンタイン「シンディの心の変化とお洋服」

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かなり、ガーンときてしまったブルー・バレンタイン。

シンディとディーンは7歳の娘がいる結婚7年めの夫婦。普段通りの日常を映しているようで、2人の間には、倦怠期からなのかなんなのか、シラーッとしてピリピリとしたムードが漂ってます。
そんな映像とリンクして、2人が出会って愛が生まれる瞬間からが同時進行し、愛の始まりと終わりを同時に見ることで,愛の終わる何とも言えない悲しみを、ものの見事に増幅させて見せる。かなり重い作品です。
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シンディ役のミシェル・ウィリアムスは過去と現在、多分かなり体重増加させたと思う!結構際どいシーンもあって、ほんと、体当たりな演技でした。お洋服も若いときはミニスカートにチェックのネルシャツにブーツ、ワンピースって色々可愛くしてたのに、倦怠期中はTシャツにジーパンに髪は常に束ねる、みたいな感じになって、生活感たっぷり。
ディーン役のライアン・ゴズリング。「君に読む物語」でも感じたんですが,見た目全くタイプじゃないのに映画見てるとだんだんカッコよく思えてくるんですよね,不思議。私なりに考察したところ、それは彼の物腰ではないかと。
「君読む」でレイチェルとベストキス賞を受賞した彼は、本作もベストキスを披露(笑) 彼女に手を触れる時の物腰がゆっくりで優しい。そこに「優しさ」とか「愛」とか「包容力」を感じるので多分カッコよく見えちゃうんじゃないかな?
しかし、7年後の彼は無いわ〜〜。。。イーグルのトレーナーだもん。
やっぱり、親しき中にもいつも見た目にはこだわっていかなきゃと思います。
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どんな愛も、いつか終わるんでしょうか?
でも、終わるとわかってて、過去へ戻れたとしても、その愛は止められないと思う。
彼の何を好きになったのか。私のどんなとこが好きになったのか。
そんな始まりを忘れずいたい。
そうして、燃えるような愛やトキメキのある恋が終わったとしても、それは違う別の何かに成長して一緒に居れたら最高だなあと思います☆



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posted by sawori at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション
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