2014年10月05日

それでも夜は明ける「リッチな北部ファッションと南部の奴隷ファッション」

soredemo1.jpg相当期待して見たせいか、さほどの衝撃はありませんでした。アミスタッドとかカラーパープルの方が印象に残ってますが、マックイーン監督のスタイリッシュさはこの手の題材の映画には珍しく思いました。

北部で幸せな家庭を築いているヴァイオリニストのソロモン。ある日突然さらわれて南部に奴隷として売られてしまいます。
南部では素性を明かしてもどうにもならず、心ない主人に人とも思えない扱いを受け続け、12年間も奴隷生活をしたという実話。
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マイケル・ファスベンダーがさすがのキレ役ぶり。プロデューサーのブラッド・ピットは超いい役で登場。ベネディクト・カンバーバッチもやや良いご主人様役で登場。ポール・ダノくんもキレ役で登場。主役のキウェテル・イジョフォーの演技もすごく、北部のキチンと服も、奴隷服もなぜかサラリと着こなしてました。
キレたファスベンダーがシャツ1枚でカンカン麦わら帽をかぶってシーンちょっと可愛かった。笑
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アーティストのマックイーン監督ならでは、「間」がとにかく長かった。長すぎて違和感を覚えるくらい。構図も美しく、本当にスタイリッシュでした。「因果応報」を考える作品でした。


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posted by sawori at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション
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