2014年07月29日

思い出のマーニー「マーニーのおねまき」

mani1.jpgジブリ最新作を見てきましたー^^
監督がアリエッティの監督さんで、なんとなくどっちもなんかオシャレっぽい。で、絵が上手い。で、愛情がなんか複雑。

予告編なんかを見てみると、アンナとマーニーが「大好きよ!」と言い合ってるからもちろん友情なんだろうと思いつつ、でも違和感を感じてました。
アリエッティだって、なんか小人と人間の恋をにおわせるような・・・
そういう絶妙な「???」違和感の感じさせ方がうまい監督さんです。
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自分は枠の外側の人間と感じて、自己否定まっしぐらのアンナ。
夏休み、持病のぜんそくを直すため、親戚のおばさん夫婦の家で過ごすことになります。
そこでもなじめずいるアンナが、迷い込んだ海辺のお屋敷で、金髪の少女マーニーに出会います。
「私とのことは永遠に秘密よ」
そう語るマーニーに。アンナは奇妙な親近感を覚え、心を開いていきます。
果たしてマーニーの正体は??
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とにかくマーニーが美女。
初登場シーンの「おねまき」がかわいすぎます。
白いリネンのワンンピースに青いリボン。
これ、普段着にも取り入れられそうなコーディネートです。

あと、アンナがしているリンドウ色のヘアピンがかわいくて、思わずグッズで買ってしまいました(笑)
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ラストにかけて、マーニーの謎が明らかになって、不思議な引力が働いていた運命と、周りの人間が温かく、見終わった後、優しい気持ちになれます。
そして、エンディング曲のボリュームがお見事!
エンディングが歌ものである場合、@ボリュームが大きいこと。A洋楽の場合、歌詞が映画に関係あるものなら歌詞を入れること。これ、私の条件です。
だから、歌詞、入れてほしかったな。だったらもっと感動できたはず!
なので、ここで歌詞入り紹介します^^






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posted by sawori at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2014年07月09日

いとしきエブリデイ「イギリスの日常着」

itosiki1.jpgなかなか良い映画でした。
4人の子どもと母親の、慌ただしくも平凡な日常で始まり、父親は?というと刑務所に入っていて、定期的に面会で会えるのみ。
父親は子煩悩でいい人だけど、ちょっと横着い。
母親は華奢で、声も顔も子どもみたいにあどけないけど、父親不在の家計を支えるため昼はホームセンターで働いて、夜はパブで働いている。
そんな家庭環境で、子どもたちは少しやさぐれ始める。
日常の疲れから、なんで彼は私たちを苦しめるのかと、浮気をしてしまう。
浮気した男は優しくて、テレビや自転車を買ってくれたりする。
そして彼が出所するのですが・・・
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イギリスのどんよりとした田園風景と夜明けから起きて、家事と子育てと仕事をこなしていく描写は、まさに日常「エブリデイ」。
平凡でもなぜだか愛しく感じる、私たちの日常を考えずにはいられません。

お洋服も最高で、なんで外国の子供服ってこんなにかわいいんだろう・・・とにかくイギリス的。あと、お母さんがパブで働く時に着るワンピースも可愛いし、適当に結んだ髪もかわいい。
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ちなみに、このお母さん役は「ハリーポッター」の嘆きのマートル役の人なんですよ!大人になったなあ。そして、こんなにいい女優さんだったんだ。

いとしきエブリデイ。まさにこのタイトルがピッタリな映画です。
当たり前の日常は宝物!

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posted by sawori at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション