2013年12月06日

ファミリー・ツリー「ハワイアンキルトにハワイアンミュージック」

famiry1.jpgハワイといえば、ゆーっくりのんびり人はみんな大らかで常夏の楽園。
そんなイメージですが、その土地に住む人々に悩みがないかと言えば、普通にある。

マット(ジョージ・クルーニー)は先祖からハワイの土地を受け継ぎ管理していますが、売却して親戚で財産を分けようと考えている最中、妻がボート事故にあい、余命宣告をされてしまいます。
コミュニケーション不足で反抗的な娘たちに頭をかかえ、しかも妻は浮気していたと発覚。
その相手を探しに娘たちとカウアイ島へ旅行するうち、家族の絆を取り戻していくというストーリー。



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アレクサンダー・ペイン監督と言えば「サイドウェイ」最高の映画でした。
今回の「ファミリー・ツリー」も脚本と監督を努めていて、淡々とゆっくりなストーリー展開に、通り雨のような波乱。
ジョージ・クルーニーをキャスティングしながらも、けっしてゴージャスじゃないその仕上がり感がセンスいいです。

前編に流れるのはハワイアンミュージックで、最高に心が癒されます。
普通にベッドに置かれているハワイアンキルトのカバーにキュン!欲しー!作りたいけど大変だろうなあ・・・
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みている時よりも、見終わって少したってからのほうが、じんわりくる映画です。最後のセリフ感動でした。

「さよなら。
僕の妻。
僕の友人。
僕の痛み。
僕の歓び。
どうか、やすらかに。」
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ジョージ・クルーニーの押さえた演技良かったなあ^^
家族は平穏ではいかないし、いろいろ失敗するし、間違うし、でも許せる間柄。
じゃないかなあと思います。

ファミリー・ツリー予告編

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posted by sawori at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション