2013年10月28日

華麗なるギャッツビー「ブルックス、ミュウミュウ、プラダ!!」

レオ様版、「華麗なるギャッツビー」観ました!

ギャッツビーの関係性をささっと解説。
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ギャッツビー(レオ)は戦争で会えなくなってしまった恋人デイジー(キャリー)を忘れられずにいます。デイジーはギャッツビーを待てずに大富豪トム(ジョエル・エドガー)と結婚。しかしトムは人妻マートルと不倫中。
ギャッツビーはなんとか彼女を手に入れようと、デイジーの従兄弟ニック(トビー・マグワイヤ)に頼み、デイジーと再会。再び恋が再燃するのですが・・・。

1974年のロバート・レッドフォード版のギャッツビーが素晴らしすぎたのが印象的で・・・。
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今回リメイクに挑んだ監督は「ロミオ+ジュリエット」のバス・ラーマン監督。
噂の絢爛豪華な衣装は監督の奥さんでもるキャサリン・マーティンのお仕事。
コラボブランドは、ブルックス・ブラザーズ、ミュウミュウ、プラダと錚々たる顔ぶれ。
日本のバブル期にもにたこのアメリカの20年代をとにかく「派手」に誇張し撮っています。
お洋服もパリのムーラン・ルージュやハリウッドのショーかなにかのような衣装なので現実感があんまりない。それが狙いなのかはわかりませんが、レッドフォード版のあの何とも言えない霧もやのかかった夢のような雰囲気は全くないです。
gatsby3.jpgキャリー・マリガンもしゃべり方や発音がいつもと全然違っていてがんばっていたけれど・・・ミア・ファローの雰囲気には及ばなかった。キャリーはもっと庶民の役が似合う!友人のジョーダン役が綺麗すぎたし。
レオは演技はとってもうまい。レッドフォードは最高だったけど、レオ版はもうちょっと感情をコントロールできない感が良く出てる。ただ大スターなので個性が役を超えてくるのはしょうがないかな?

バズ・ラーマンが素晴らしいのは小説のセリフの素晴らしい部分、映画の素晴らしかったシーンを、ちゃんとわかっていて、それを浮き上がらせるところ。

「輝いていた時はあっという間にすぎて。
もう二度と戻らない」
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デイジーのセリフですが、原作フィッツジェラルドの気持ちのこもったセリフだと思います。

予備知識なしで観て頂くと、ラストは何とも言えないと思います><





予告編



主題歌Young and Beautiful/ラナ・デル・レイ

posted by sawori at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション