2013年10月24日

シャレード「ジバンシーのビックリスキーウエア」

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オードリー主演の1963年、60年代まっただ中の映画。




charade2.jpgしょっぱなのスキーウエアが超奇抜!(笑)
こんなん似合うのオードリーぐらいでしょ。
そこからもちょっとしたパリコレ感覚で楽しめる一筋縄じゃ行かないファッションを手がけたのは、おなじみのジバンシィ。
今回もオードリーの小顔&長い首を生かしたデザイン。
特にモードなコート類とお得意の黒いドレスは必見。
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友人とのスキー旅行中に「離婚する!」と決意してパリへ帰国するレジーナ(オードリー)。しかし家はもぬけのカラ。
大使館に呼ばれたレジーナに、「実はダンナさんが亡くなった。彼はCIAのお金を盗んだ一味の一人で手配中だった」と知らされる。
その一味から命を狙われるレジー。信頼できるのはスキー場でナンパされた紳士ピーター(ケイリー・グラント)だけなのだが・・・。
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この頃の映画って、なんで美女の相手がおじさまなのですか??それがステイタス??オードリーとケイリー・グラント、全く釣り合ってないようにみえますが、レジーナはピーターにメロメロの役どころ。
なんか怒っていても「可愛い」と言われただけで、でへへ♡となってしまう。
騙されまくっても「婚姻届とりよせるね」と言われると「愛してる♡」とすぐ許す。
その単純さが可愛いのです!


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でも、突き詰めると、女性は複雑といわれますが、実は単純なものです。
常に愛されていたい。それだけなのです。

ストーリー展開は、最後までピーターには騙されっぱなしで退屈しませんでした。あと、ジェームズ・コバーンの存在感がすごかった!(服もよかった!)久しぶりに「荒野の7人」が見たくなったのです^^
posted by sawori at 10:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション