2013年07月25日

華麗なるギャッツビー「ミア・ファローは不思議美女」

kareinaru1.jpg「ロミオ+ジュリエット」の監督が、ディカプリオ主演でリメイクに挑んだことで話題の「華麗なるギャッツビー」。
もとはフィッツジェラルドの原作で、ロバート・レッドフォードとミア・ファロー主演で映画化されていました。

ロバート・レッドフォードが美しすぎて、ギャッツビーすぎて、もうこれは超えられないだろうと言われていたらしいのですが、ディカプーは「当時のレッドフォードと同じ歳になった今、挑戦してみたかった」とコメント。

kareinaru2.jpgそんな、レッドフォード版「華麗なるギャッツビー」。
大豪邸に住み、スタイリッシュで大金持ち、どこか哀愁漂う紳士、ギャッツビー。彼には忘れられない最愛の女性デイジーがいますが、既に彼女は人妻。
果たしてギャッツビーは彼女を手に入れることが出来るのか。ギャッツビーの過去とは?

スタイリッシュな衣装はラルフ・ローレンが担当。
ちなみに、レオ版の衣装はブルックス・ブラザーズやプラダ、ミュウミュウなど。アクセサリーはティファニーが提供。
これでもかと言う、20年代ジャズエイジファッションが堪能できます!
たまに、ピンクのスーツがオードリーの春日に見えますが気にしないで!笑
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ギャッツビーの最愛の女性デイジー役はミア・ファロー。
20年代特有のボブカットでカールしたブロンドヘアが素敵すぎる!
そして、小説の中でとにかく可愛い声をしていると記されていたとおり、ちょっとうわずったぶりっ子声が可愛いミア。
そんなに美女というわけでもないミアですが、
ギャッツビーを虜にする夢の女性の純粋無垢なイメージと、彼を翻弄するデイジーの不思議な小悪魔な感じがピタリとハマっていました。
ガクガクブルブルってなるシーンの演技はホラー映画なみになんか怖い(笑)
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ロバート・レッドフォードのギャッツビーは、真の金持ちではない成り上がり感の悲哀とか、夢の女性デイジーとその世界への憧れとか、焦燥感とか、ロマンチック感とか、少年のように恋している感じとか、そーゆう複雑な「ギャッツビー」という役のすべてを、表情で感じ取ることが出来て、ほんとスゴイと思いました。

「希望への飽くなき執念
たぐいまれなロマンチックな心情
こんな男は2度と現れない」

まさにそんなギャッツビーを見れました♡

しかし、ラストがやるせなさすぎる・・・。
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posted by sawori at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション