2013年06月27日

プロメテウス「個性的なメンズファッション」

prometeus1.jpg観ましたプロメテウス!
なんでもっと早く観なかったのかしら。
批判もあるようですが、わたしは面白かったです^^

リドリー・スコット監督の「エイリアン」の前の出来事を描いているとされてます。
2人の科学者、エリザベスとチャーリーが最古の壁画を発見したことから、人類を創造した「エンジニア」を探すべく、ウェイランド社出資のもとプロメテウス号で旅に出る乗組員たち。
果たしてエンジニアに会えるのか?人類の最大の問い「死」をコントロールする答えは見つかるのか。

という感じのストーリーです。
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「エイリアン」がとっても好きで、色々研究してらっしゃる方は結構不満も多いらしいです。

私はかなり楽しんで、次回作も早く見たいのですが・・・

私はどうしてもファッションにも目がいってしまうわけですが、何と言っても、チャーリー・ホロウェイ博士でしょう!!!
博士なのに草履はいてます!
あと、手ぬぐい巻いてます!
坊主だし、なんだか、日本の江戸っ子みたいなファッション・・・
でも中身ローガン・マーシャル=グリーンという、若き日のクリスチャン・スレーターのような甘い顔と、しなやかボディなので、その、アンバランスさがキュン死になのです。
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あと、他の乗組員のメンズファッションは個性的で、気の抜け方もなかなか絶妙でした。


衣装はジャンティ・イエーツというおばさまなのですが、グラディエーターでアカデミーとってるんですね。

女子の衣装は普通でしたが、シャーリーズ・セロンがロボット並みの美しさであるのに対し、ノオミちゃんが主役なのに普通過ぎて、他の女子クルーにいたっては顔も覚えてないほどの存在感・・・。

クルーの焦点のあて方についてはちょと?なとこもありました。

しかし、ロボット役のマイケル・ファスベンダーは見事なロボットっぷり。
こんな見事で美しいアンドロイド、AIのジュード・ロウ以来(笑)
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あー、今は「エイリアン」シリーズを見直したくてうずうず・・・。
今度の週末借りてこよう!







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プロメテウス予告編



Peter Weyland 2023 Ted Talk



「プロメテウス」特別映像

posted by sawori at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2013年06月24日

コーディネート日記「海底王キートン」のセーラーコーディネート

keaton1.jpg先日、「海底王キートン」を観ました♡
クラシック喜劇の映画には疎い私ですが、最近観るようにしています♡
20年代のお洋服はほんとにキュート!
中でもバスター・キートン(以下、キートン様)を見た時、なんて美形なの!とドキューン=♡としてしまったのです。







keaton2.jpg今回のこの「海底王キートン」も20年代の映画。
キートン様が豪華客船に乗ったつもりが、無人の巡洋艦に乗ってしまうという・・・(そんなばかな・・・笑)、そしてそこには意中(?)の彼女も間違って乗っていて、2人で漂流するのですが、水平服を見つけて2人が色違いで着てるのがほんとにカワイイ♡

それを、dear creaturesのお洋服でコーディネートしてみました!
ほんとはカンカン帽とかすごく似合うだろうなあ・・・
このdear creatures Porterワンピースはとにかく着やすくて、セーラーなのに大人っぽいのが魅力。私的に前についているポケットが重宝してます。
残り少ないので、ぜひHPチェックしてみてくださいね♡
http://www.moviegoer.jp/detailcn0181.html


keaton3.jpg写真は「コメディ学入門」というFaceBookのお友達でお客様でもあるいいをじゅんこさんの講義を見に伺ったときの写真です^^
鉄人さんとの記念写真♡
その模様はアメブロ店長日記へGO!!!
http://ameblo.jp/moviegoer-jp/
posted by sawori at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーディネート日記

2013年06月21日

危険なメソッド「1900年代初頭の繊細で美しすぎるドレス」

kiken1.jpgデヴィット・クローネンバーグ監督がユングとフロイトを描いた作品なんて、なんてそそられる映画でしょう!

ある日、ユング(マイケル・ファスべンダー)の働く病院に一人のヒステリックな女性患者ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)が入所します。
屈辱に対し以上な拒否反応を見せる彼女。
ユングは治療により彼女の幼少期のトラウマを突き止める。
美しさと知性とヒステリックとマゾヒストを併せ持つザビーナと、「処方」だと自分に言い聞かせながら愛人関係を持つユング。
やがて罪の意識に耐えられなくなったユングは彼女と別れ、失意の彼女は、ユングの指事しているフロイト(ヴィゴ・モーテンセン)のもとへ。
3人の関係の行く末とは??

kiken2.jpgまず、1900年代のお洋服が繊細すぎて、キュン死に!
コットンやレースの上質な生地のロング丈ワンピースはとにかく白!
刺繍やピンタッックなど、白の中にも繊細なこだわりがあって、本当に可愛いです!
ユングの奥さんはお金持ちなので、これでもかってくらいのレースやリボンを使った、人形のようなお洋服。また、女優さんもキレイでほんとフランス人形!


この映画だけ見ると、フロイトはブレがなくて
「あるがままに受け入れること。
理解と受容こそが精神医学の道だ。
我々の目的は妄想から妄想へ導くことではない。」
と本当にカッコいい!
それがヴィゴ・モーテンセンでさらにカッコいい!
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いっぽうユングはぐらぐらしていて、流されてしまったり、非道になったり、人間の弱さをもろ見せてくれる。

「許しがたいことしながら、人は生きていく」

と悟りに近い境地になっていきます。

どちらも、人を理解したい!という強い信念で確立してきた精神医学の分野。

こんなにがんばって、自分も病気になりながら確立してくれた世界を私ももっと知りたいと思いました。
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2013年06月19日

ひなぎく「60年代チェコのガーリーファション」

やっと見れました><「ひなぎく」〜〜〜♡

オープニングシーンはこんな感じ。


hinagiku1.jpgこの下着、売ればいいのにと思う。

この2人(姉妹?)が老人を騙して食事を奢ってもらったり、ごちそうのある部屋をめちゃくちゃにしたり、とにかく悪い子ちゃんなのです。

象徴的なこのセリフ。

「何が怖いって、みんな私たちのことが見えてないこと」

http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_751

hinagiku2.jpgこちらの記事がとっても参考になりますのでどうぞ^^
時代背景などがよくわかります!

ファッションはとにかく最高!
完全に現代でもオシャレなファッションで、下着だって、PJとかワコールとかイメージ商品出せばいいのにと思う。
台形ラインの色が綺麗なワンピースやチュニック。
花かんむりもボブの髪型にめっちゃ合う!
水玉模様のワンピースはおじいさんにキスすると、ドットの大きさが変わったり、画面もポップで最高なアートな仕上がり。
ゴダールをもっともっとガーリーにポップにしちゃったような作品。
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セリフは意味がありそうで、よく考えるんだけど、やっぱり意味はないような、女の子の直感で出たセリフのような、アンニュイさと意味の無さがある。

最後の
「踏みにじられたサラダだけを可哀想と思わない人に捧げる」

このセリフの捉え方もよくわからない。
サラダは踏みにじっていいのかという体制への批判??
わかるかたおしえてください><
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posted by sawori at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2013年06月14日

ブーリン家の姉妹「16世紀イギリスの美人姉妹の対な衣装!

bulin1.jpg監督は無名だけれど、素敵なキャスティングと素敵な衣装に彩られたイギリスの昼ドラのような映画。

男子に恵まれない、ヘンリー8世(エリック・バナ)。
そこに目をつけた野心家ブーリン家は、美人姉妹の姉アン(ナタリー・ポートマン)を陛下の愛人にし、男子を産ませて家の出世を狙います。

しかし、陛下に見初められたのは、妹のメアリー(スカーレット・ヨハンソン)!

bulin2.jpgでもメアリーは夫のウィリアム(ベネディクト・カンバーバッチ)に「断って」と頼むのですが、ベネやん、泣く泣く承諾。だって相手はヘンリー8世、オレ様陛下。

嫉妬に狂う姉のアン。
策略を巡らし、陛下を誘惑。
その作戦は「じらし作戦」(た、単純な・・)
「なかなかオレ様のものにならない!絶対にモノにしてやる!」
と燃える陛下。

bulin3.jpg結局メアリーは捨てられ、下っ端だけどイケメンのスタフォード(エディ・レッドメーン)と田舎で幸せに暮らすことに。

果たしてアンは王子を産み、王の寵愛を受けることができるのか!?

この姉妹の衣装はいつも対になっていて、とても美しいのです。
デザインが似ていて、聡明な姉と、愛らしい妹、それを色で象徴しているように思いました。
衣装はサンディ・パウエル。映画衣装ではとっても有名人。「恋に落ちたシェイクスピア」をはじめ、数々の大作を担当しています。
歴史画に基づいた衣装はどれも圧巻で、16世紀のイギリスではこんな服をきていたんだな、こんなラインを美しいと思っていたんだな、というのを観るのがとっても楽しい^^
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しかし、歴史書を読んでいると、こんな単純な男女のいざこざで国レベルの大事が動くことがしょっちゅう。
人間ていつの時代も愛に翻弄されるものなのですね。

いやはや、キャスティングほんとよかったなー^^
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posted by sawori at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション