2013年02月14日

風と共に去りぬ「1860年代のスカーレットファッション」

img0214-1.jpg南北戦争時代のアメリカ。
南部のお嬢様スカーレットはご近所の草食系おぼっちゃまアシュレイが大好き。
でもアシュレイは聖母のような女性メラニーと婚約。
モテモテのスカーレットは当て付けにどうでもいい男子と結婚!
その後戦争が始まり、2回未亡人になり、運命に翻弄される中、ずーーーっと涙を拭ってくれたのが、レット・バトラー!!


img0214-2.jpg「こんなに欲した女はいない。こんなに待ったこともない。」
と、ついに結ばれる2人ですが、
「私が本当に愛しているのはアシュレイだ」
という幻想に取り憑かれているスカーレットと、それを恐れているレットはすれ違いついには悲劇がおこってしまいます。

img0214-3.jpg誰が見ても、アシュレイよりレットが完全にスカーレットに似合ってるのに、「もーーーっ!!」ってかんじですよね!

衣装を手がけているのは、ウォルター・プランケット。
特に緑と白のバーベキュードレスは今も素晴らしい功績として映画界にその名を残しています。
img0214-4.jpg私が一番好きなのはオレンジとチェックのドレス。
写真を検索していて、こんなドレス着てたっけ?
と思ってしまうほどの可愛さ。
見直すとわずかなシーンですが着ていました。
ちょっとのシーンも気を抜かない衣装。

img0214-5.jpgしかし、レットのキスにとろけて結婚をOKしたり、超喧嘩しても一夜明けるとデレデレ~ってなってたり、女子の単純さというかバカっぽさというか、そういうのがすごく可愛かった!!
そこをレットは見逃してたよ!

最後、勝手にしろって出てっちゃうレットに
絶望しながらも

img0214-6.jpgAfter all, tomorrow is a another day.
結局、明日は別の日なのだから

と、明日考えようとするスカーレットは強い。








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posted by sawori at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション