2013年01月07日

アニー・ホール「アニーのメンズライクファッション」

annie1.jpgウディ・アレンが苦手だった私。
今まで何回もトライしたけど全部途中で挫折。
でも、なんかわかるようになってきました!
大人になった証拠でしょうか?笑







annie2.jpgコメディアンのアルビーが出会った一風変わったセンスの女の子アニー。
お互いのセンスに惹かれ合い同棲生活をする甘い日々。
しかしお互いにすれ違い別れることになるのですが、未練たっぷりのアルビー。
新しい恋人が出来ても、アニーが忘れられないのですが・・・。

annie3.jpg何と言っても有名なのは「アニー・ホールルック」と呼ばれた、ダイアン・キートンの衣装センス!!
調べたらラルフ・ローレンのものということで、なるほどなメンズライク感ですハート(トランプ)
これらの着こなしはスタイリストがそろえたラルフの衣装を、ダイアン・キートン自身で着崩してスタイリングしたようなのですが、天才ですねー!
現代で実際マネしようと思ったらなかなか太めのタイは難しいですが、リボンなんかでもカワイイかも!太めのノータックのチノパンに白シャツに黒リボンにベストとかハート(トランプ)
一番お気に入りは、一緒に映画館へ行く時のファッション。
黒いタートルネックに肩をリボンで結ぶタイプのワンピースにスカーフ。それだけなのになんかかわいい!
ウディ・アレンはネイビー×グリーンなチェックシャツにミリタリーなジャケットという公園でのファッションが1番好きでした。
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自分でも変わり者だと思っているけれど、また同時に自分のセンスに自信を持ってもいる、アルビー。

そんな彼が一瞬で「この子はなにかが違う!」と思わせる初めて会った時のアニーのファッション。

「君のファッションいいね。
とてもノーマン・ロックウェル的だ」

annie5.jpgそしてお互い相手が持っている「特別ななにか」を感じて惹かれ合うけれど

「倦怠期」という愛には付きものの不毛なアイツがやってくる。

ウディ・アレンの映画にはそんな「愛の倦怠期」を、アレンがどんなに不毛に感じているかが良く出てる。
なぜ愛は最初のままのあの輝きではいられないのか、
私も知りたいよ、アレン様!!
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とにかく素晴らしい映像センスと脚本。
ラストも素晴らしかったです!






アニーホール/trailer

posted by sawori at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション