2012年12月17日

ワン・デイ「アン・アサウェイの23年分のファッション」

oneday1.jpgアン・ハサウェイ主演、「17歳の肖像」の監督作品。
ある男女の恋愛を7月15日という1日だけを23年分並べるという手法で見せてくれています。

冴えない大学生エマは同級生のイケメンおぼっちゃまデクスターが大好き。
卒業式の日、思い切ってアパートに誘うのですが、デクスターから「親友でいよう」と言われてしまいます。


oneday2.jpgその間、エマはずーーーーーーーーっと親友という位置でデクスターの女遊びやら、TVの司会者として成功と挫折をし薬漬けになっていったときも、デクスターの最愛のお母さんが亡くなった時も、慰め見守り続けます。
でも、デクスターはそんなエマを愛しません。
oneday3.jpgあくまで支えになる親友としか見ていないのです。
エマの恋は成就するのでしょうか?
ラストかなり衝撃でした。

23年分のラブストーリーということで、ファッションの変化も見どころです!最初のエマは白いノースリーブの花柄ワンピースにGジャン、黒いブーツにソックス。冴えない学生の時なので、モタッとみえてそこがまたかわいいんです!
oneday4.jpgデクスターとの旅行中は胸が広く開いたベージュ系の花柄ワンピース、先生になってからは黒地の小花柄ワンピースに赤いカーディガンをはおって黒いブーツ、作家として成功しパリに行った時は、髪もショートでブラウスにペンシルスカートとマダムな装い。ブルーのドレスも可愛かったハート(トランプ)

oneday5.jpgそして共演のジム・スタージェス!!!
はじめは「なにこのチャラいかんじ」と全く興味なかったんですが、時が進むにつれ彼は運命に翻弄されていきどん底に落ちて、やっと自分の思いに気づき、エマをパリまで追いかけていった時からの、カッコよさと言ったら、ほんとに同一人物かと思いました!カッコいい!!!
これから追っていきたいイギリス人!!

oneday6.jpg自身がなくて奥手。奥ゆかしいエマ。
いつも自分の思いを我慢して夢が叶うのを待っている。
そしてデクスターがそれを悟って彼女の望む言葉をかけ、エマも凄くし合わせそうににっこり微笑む。
そんなシーンがホントに暖かくていい映画でした。

酷評されている記事も読みましたが、前ふりが長い分、ラストにかけての2人はすごく号泣してしまいました><
悲しすぎますけど終わり方も切なすぎますけどなんかよかったーハート(トランプ)

「ワン・デイ」trailer

posted by sawori at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション