2012年12月13日

シカゴ「20年代ファッションは囚人だって華麗!」

chicago1.jpg昔、この映画を見た時は、まずキャサリン・ゼタ・ジョーンズのドスの聞いた声にビックリし、レニー・ゼルウィガーが痩せていてビックリした覚えが!




chicago2.jpg再度見ても同印象。キャサリンは姉御でレニーはマリリン。
この映画は、本性は一緒だけど、ソリッドな女と甘ったるい女がコンビを組んで大ヒットし、幕を閉じます。

時は1920年代。
ショーの世界で姉妹デュオとしてスターだったヴェルマ。
しかし妹とダンナさんの浮気を目撃し逆上して殺害。刑務所へ。

chicago3.jpgそんなヴェルマに憧れる、しがないセールスマンの妻ロキシー。
ショーの世界に憧れコネがあるという男性と浮気。
しかし騙されたと知って殺害。刑務所へ。

chicago4.jpgなんとか無実になろうと金と名声が全ての敏腕弁護士ビリーを雇うのですが・・・。

やっぱり、ロキシー役のレニー・ゼルウィガーが光っていました。
20年代特有のショートのカールヘアにIラインのお洋服。
記者会見をする時はこれでもかというくらいオシャレにして、ホントに囚人か?という感じです(笑)
本人は嫌がっていた白い襟の黒いワンピースも可愛かったハート(トランプ)

chicago5.jpg人を殺してのうのうと名声にしがみつく姿、とても滑稽でいやらしいのですが、ミュージカルということもあり,映画自体のテンポも良くて、そもそも、そんな人間のダークな部分、しぶとくあざとく飽きやすい部分をコミカルにデフォルメして滑稽だと笑ってしまおうという映画です。
しかし女性は強い!笑。
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posted by sawori at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション