2012年12月10日

レイヤーケーキ「イギリスギャングなファッション」

layer1.jpgずっと気になってて見てみました^^
ダニエル・クレイグカッコいい!!

麻薬ディーラーのダニエル・クレイグは、とても切れ者。
この世界に見切りをつけ、さっぱり足を洗おうとしていた矢先、ボスから普段なら組まないチンピラギャングとのヤマを依頼されます。
そして、足を洗うどころか事態はとんでもない方向に・・・

layer2.jpg「スナッチ」のガイ・リッチー作品のプロデューサーであるマシュー・ヴォーンの初監督作品です。

そのせいか、作風も似てるのですが,もうちょっと大人クールな感じ。
ダニエル・クレイグもとってもスマートです。この人って、マッチョなのか繊細なのか良くわからない、なんか不思議な雰囲気ですよね。革ジャンにジーパンもイギリスとなると、なぜかオシャレに見えてしまう・・・

私の大好きなベン・ウィショーは、どーしよーもないチンピラ役でした(泣)
しかも、めっちゃ自然にチンピラになりきっている・・・
赤いシャツにストライプのジャケットというチンピラ衣装も似合っている!笑

layer3.jpg役者には2タイプあって、どの役をやっても同じに見えてしまう顔の見える役者と、どの役にもすんなりとけ込んで顔の見えない俳優。ベンは確実に後者なのです。どの役も別人に見える。
日本で言うと加瀬亮的な存在感ですね!

シエナ・ミラーがイマイチピンとこなかったんですが、豊かなブロンドとシンプルな黒のドレスがホントよく似合う。
layer4.jpg
ラストまでとにかく意外なのです。
「これが断層社会(レイヤーケーキ)だ」
というセリフが印象的でした。

結局、下も上も切りがない、上に上り詰めてもまたすぐ次の不安や問題が起きる。そして下だった時の苦悩は忘れていく。

この世はまさにレイヤーケーキ。

カッコいい映画でしたハート(トランプ)

この映画、選曲も渋かったです。
その中からデュラン・デュランの曲をご紹介しますね♪

posted by sawori at 14:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画ファッション