2012年11月30日

コーディネート日記「ロイヤルテネンバウムス」のマーゴハート(トランプ)

ウェス・アンダーソン監督の「ロイヤルテネンバウムス」。
この映画から、ぜひともマーゴのファッションをマネしたいと思っていました。
多分ポイントは襟のあるIラインの膝丈ワンピースなのだと思うのです。
それにオールファーのコートは難しいので、襟だけファーのコートでも十分マーゴ感は出るかなってことで、あとはヴィンテージのバッグと髪型をセンター分けで赤いヘアピンでとめること。

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royal2.jpgということで、モデルさんに着てもらって写真を撮らせてもらいました!
先日の写真撮影でヘアをしていただいた美容師さんのMitsueさんですハート(トランプ)
とってもマーゴ的じゃあありませんか!!素敵!!

みなさんもぜひともチャレンジしてくださいね!

今回撮影に使用したお洋服と小物はこちらですハート(トランプ)
Moviegoer shop 映画ファッション
http://www.moviegoer.jp/specials.html

以前ご紹介した映画
「ロイヤルテネンバウムス」
http://moviegoer.sblo.jp/article/56549633.html
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posted by sawori at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーディネート日記

2012年11月29日

エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜「シャンソンなお洋服」

piaf1.jpgマリオン・コティヤールが別人!!
有名なフランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフの生涯を描いた映画です。

母親に置き去りにされ、父親の実家の売春宿で子供時代を過ごしたり、父親と共に大道芸人をしたり、街角で歌を歌って日銭を稼いでいたエディット。
ある日、クラブのオーナーに歌の才能を見いだされ、スターへの道を進んでいきます。
その後も色々な波瀾万丈の人生を歩むエディット・ピアフ。
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シャンソンに全く興味の無かった私ですが,彼女の人生とリンクしながら聴くピアフのシャンソンは凄く心に染み入りました!




piaf3.jpg歌の指導者から舞台衣装に『真っ黒のドレス』を着るよう言われたピアフはその後も舞台では真っ黒のドレスが基本だったみたいです。
私は初めて大舞台に立った時のシンプルなブラックミニドレスのデザインが大好きなんですが、画像が探せませんでした><
あと、飲み会の席で(酒癖が悪いピアフも面白い)ピアフが着ていたセーラーズな服も好きでしたハート(トランプ)

piaf4.jpgしかし、何と言っても、マリオン・コティヤールには驚きです。
ほそ〜〜い眉毛にちりちりなパーマってあれほど外見変えちゃうものでしょうか??正直やり過ぎな感じもしましたが、主演女優賞をとるほど、見事になりきっていました!もともとハスキーな彼女の声で違和感も無かったです。
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ほんとうに波瀾万丈な47年とう短い人生を送ったピアフ。
だからこそ彼女の歌はリアリティがあり、魂がこもっていて,聴く人の心を動かさずにはいられないのです。

「バラ色の人生」おなじみの曲ですが歌詞がこんなに最高なんて!!


「水に流して(私は後悔しない)」映画から。これも歌詞が素晴らしい!


「アコーディオン弾き」実際のピアフハート(トランプ)

posted by sawori at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年11月26日

アーティスト「サイレントな世界の20~30年代ドレス」

artist1.jpgやっと見ました!サイレント初体験。
といっても、現代の技術で敢えてサイレントとモノクロにしている訳で、とてもすんなり世界に入り込むことができましたハート(トランプ)
しかも、超感動です!!!






artist2.jpg時代は20〜30年代ハリウッド。
サイレント映画の大スタージョージ。
彼の大ファンで女優を目指しているペピーは彼に見初められ、着実にスターの階段を登っていきます。
しかし、時代はトーキー映画へと移り変わり、ペピーはトーキー映画界のトップスターへ。一方ジョージは頑にサイレントにこだわり、次第に落ちぶれていきます。
お互いを愛しているのに、気持ちは通じないまま、時は流れ・・・

artist3.jpgセリフが無いのに、映画の世界に入り込めるのだろうか?と素朴な疑問があったのですが、ジョージ役のジャン・デュジャルダンの笑顔にすぐに引き込まれ、ペピーの派手な演技や表情にも惹き付けられ、音楽が流れるだけでセリフも必要最低限の字幕が時々付く程度。
だから、一言一言が大切に思えます。
映画の純粋な部分を見ている気持ちになるのです。

artist4.jpgペピーの衣装も今,私が大好きな20〜30年代、ゴールデンエイジの衣装で、ストン、テロンとしたIラインのノースリーブのドレスに深いハットやヘアバンド。コテでカールしたヘアに、ロングネックレス。ファーにハイヒール。
ため息ばかりの美しい衣装です。

犬のアギーくんは、ほんと天才犬!
演技が凄いのでこの辺りも必見です!

artist5.jpgそして何と言ってもこの映画のラストシーンは、何とも言えない感動に涙がこぼれてしまいます。
悲しいとか嬉しいとかの涙ではなく、「生」に対しての感動?というのに近いです。
サイレントの「静」素晴らしさを体感した後に、トーキーで息づかいまでも聞こえてくる「生」の素晴らしさをも体験させてくれます。

ほんとうに素晴らしい映画でした!


posted by sawori at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年11月22日

ソラニン「あおいちゃんの軽音楽部ファッション」

solanin1.jpg浅野いにおの漫画「ソラニン」は読んだことないのですが、2時間ある大作でした。

大学の軽音楽部で知り合った種田と芽衣子。
大学を卒業し芽衣子はOLに、種田はバイトをしながらバンド活動をして、2人は同棲を始めます。
しかし、芽衣子がOLを突然辞め、種田も一念発起、バンドで本格的に、デモCDを作成。そして、1社のレコード会社から呼び出しが。。。



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その後から色々衝撃なので、ぜひご覧ください><

あおいちゃんが、細い!!
だから何着ても似合っちゃうんですよね。
それが例えボーダースウェットとボーイズなラグラン袖Tシャツという家着でも!
ボーイフレンド系のジーパンをロールアップしてサンダルというのがお決まりでした。あと、黄色いニット帽に赤いマフラーもインパクト!
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そして種田役の高良健吾くんが、さいっこーーーでした!
なんか声としゃべり方の雰囲気がほんと柔らかくて、キュンーーて感じなのです。でもたまに毒も吐く(笑)

solanin4.jpg「僕は音楽で世界を変えようと思っていたけど、このごろはただバンドがやりたいだけなんだと思うようになった。そこに芽衣子さんがいて、みんながいて、それでいいな〜って。」
「うんハート(トランプ)
「あと、ひとつ言いたいことがあるんだ」
「なに?」
「芽衣子さん、愛してる」

最高のキュン死にシーンですハート(トランプ)

solanin5.jpgその後は涙なしでは見れませんが、あおいちゃんが力の限り歌うシーンは感動でした。
歌はウマい下手じゃなく、ハートですね!




solanin6.jpgちなみに
主題歌「ソラニン」はアジアン・カンフー・ジェネレーションが作ってます。
ものすごく、「アジカンらしい」メロディーでした。
ベース役はサンボマスターの人みたいです。

あおいちゃん版「ソラニン」

posted by sawori at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年11月19日

ミッドナイト・イン・パリ「20年代のお洋服と偉人たち」

paris1.jpg面白かったですーハート(トランプ)
もう、ホント単純に、パリが素敵!!

映画脚本家のギルは、お嬢様のフィアンセ、イネス一家とパリに旅行中。
作家になる夢を持っているギルは、なかなか小説を書き上げられません。
大好きなパリの街を一人徘徊していると、不思議な馬車がやってきて・・・
酔っぱらったギルがその馬車に乗って、行き着いた先は、何と20年代のパリ!
そこには彼の崇拝する、フィッツジェラルドやジャン・コクトー、ヘミングウェイなどがいたのです!

paris2.jpg冒頭、パリの風景がほんと素敵。もう、すぐにでも旅行に行きたくなります。
ウディ・アレンぽい黄味がかったあたたかい映像。
そして、20年代のお洋服!
マリオン・コティヤールはピカソやヘミングウェイから求愛を受ける女性アドリアナの役。
すごく美しくて、ストンとした20年代特有のドレスのラインにゴージャスなアクセサリーがほんとうに似合っていました。
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そして原題のパリに戻ったらレイチェル・マクアダムスに、カーラ・ブルーニ、レア・セドゥなどなど美人どころがシンプルなパリのオシャレを見せてくれます。
ウディ・アレン、女性の趣味いいなあ。




paris4.jpgお話とわかっていても、ピカソやヘミングウェイやダリやルイス・ブニュエルやロートレックやゴーギャンやドガやマティスなんかが、次々と出てきて、主人公と同じように『マジで!!!ハート(トランプ)』とか『ダリきたー!ハート(トランプ)』とか、そんな感じになってしまいました(笑)

ギルには「黄金期」である20年代で出会った女性アドリアナ。
しかし彼女は、ベル・エポックの時代こそ「黄金期」だと言います。

結局、私たちは現在の場所はリアルすぎて不満で、過去に憧れるけれど、そこに落ち着けばまた、別の時代に憧れるようになる。
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ウディ・アレンの人生観、まさに、ミッドナイトに夢のごとく拝見いたしました。とにかく、洗練されている。すてきだったーーーーー><ハート(トランプ)ハート(トランプ)




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posted by sawori at 15:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション