2012年10月15日

アイデン&ティティ「麻生久美子のロックがわかる彼女ファッション」

iden1.jpgこの映画の麻生久美子が大好きで、何回みたことか・・・
バンドブームにのっかって、デビューしたスピードウェイ。ヒット曲もあり、女子人気もそこそこあるのに、なぜだかこんなのホントのロックじゃない!という葛藤で悶々とする曲を作っているギタリストの中島(銀杏BOYZ峯田くん)。
愛する彼女がいるくせに、その葛藤のはけ口を行きずりのファンに求めてしまったり。
そして辿り着く、自分の音楽への在り方。

iden2.jpgこの映画で最高なのは、やっぱり麻生久美子。
この役は、大学時代、中島のバンドに才能を感じた彼女はボブ・ディランのレコードなどを貸したりして付き合い始めます。
キレイでロックのわかる彼女にウキウキの中島とは裏腹に、常にクールな彼女。
でも何か尋ねると、しっかりした答えが帰ってくる。

iden3.jpg「きみはぼくのこと、好きかな?」
「好きよ,きみが思っているよりずっと。」
「音楽をやっていなくても好きかな?」
「じゃあ、言ってあげる。私はきみのファンとは違う、もっと上の、きみ自身のファンよ。きみの仕事は何かを追い求めること。きみが理想を追っている限り、私は好きよ、きみのこと。」

iden4.jpg素晴らしい!!
そしてファッションもお手本です。
シンプルな白のニットとか、質のいいトレンチコートに紫のストール。
それがまた、まわりのチャラついた女性たちと一線を画していて、
「自分を持っている」女性らしさがキラキラ輝いているのです。
「自分を持っている」というのはなかなか難しいのですが、まわりに左右されない=流行に流されないというのがとっても大事だと思います。
iden5.jpg好きな音楽や映画や服や人。
自分がいいと思うものに自信?というかうブレが無い。
たとえ他人からしたら理解不能なことだって。
そんな女性像を麻生久美子のこの役は感じさせてくれるのです。
監督:田口トモロヲ、脚本:宮藤官九郎、原作:みうらじゅん
iden6.jpgなかなか見事な映画です。





アイデン&ティティ/trailar

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2012年10月12日

コーディネート日記「エッジ・オブ・ウォーのイギリス田舎コーディネート」

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この冬はヘビロテになるであろう、このコーディネート。
映画の詳しい紹介はコチラ
http://moviegoer.sblo.jp/article/58413432.html
この映画は40年代のオンとオフのファッションが観られる映画です。
それもとびっきりのハート(トランプ)
きっちり髪をカールして、華奢なブラウスにスカートのオフファッションも次回紹介しますが、今回は田舎の主婦(といっても若い)のオフファッションをコーディネート!
cord2.jpg花柄のワンピースにざっくり手編み風のカーディガン。
そして決め手は英国王室御用達ハンターのラバーブーツです!
このブーツ、フォルムがめっちゃ可愛いです。
普通に普段履きで着ちゃう感じです。
ハンターのロゴも可愛いし、ほんとキュンとするアイテムですハート(トランプ)




cord3.jpgハート(トランプ)ヴィンテージnatural beauty basic花柄ワンピース
ハート(トランプ)ヴィンテージsugur spoon ざっくり田舎カーディガン
ハート(トランプ)レトロショルダーバッグ
ハート(トランプ)HUNTER オリジナルサイドベルトショートブーツ
商品はコチラで取り扱っています^^
http://moviegoer.jp/


ワンピースやカーデの色や柄やデザインを変えてバリエーションを楽しんでみてください^^
私もマネしまーす><=ハート(トランプ)
posted by sawori at 09:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | コーディネート日記

2012年10月11日

戦火の馬「第一次世界大戦下の野良着にキュン」

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スピルバーグは相変わらずのエンターテイメントで観ていて安心できる監督さん。この作品も素直に楽しめました!

一頭のサラブレッドが戦争を生き抜くお話。
最初はイギリスの農家。
その農家の青年アルバートとサラブレッドのジョーイ。
サラブレッドには無理と言われ笑われた農耕作業も2人は見事やり遂げ、強い絆で結ばれていました。
war2.jpgしかし、戦争が始まり、ジョーイは戦馬としてジェームズ大尉に引き取られます。
「この馬はきっと君に返すよ」
ここでも大事にされていたジョーイ。
その後ははぐれ馬になり、フランス農家やドイツ兵のもとで大砲を引いたり有刺鉄線にからまったり・・・
さてジョーイはアルバートに会えるのでしょうか。
war3.jpg
1級品の映画だけあって、野良着にもこだわりが感じられました。
特にジョーイが一時住むことになるフランスのジャム農家のエミリーのお洋服は必見。フランスの田舎の何とも言えない野暮ったいワンピースがとっても可愛いです。あと、ナイティもいいです。いかにもフランス!

war4.jpg俳優陣・・・スピルバーグさんがお好きそうなイケメンぞろいでしたハート(トランプ)
主役ジェレミー・アーバイン、カッコいい!そしてやはりイギリス紳士なのです。
あと笑顔が素敵!と思ってたらトム・ヒドルストン!なんとマイティ・ソーのロキ!全然イメージ違う・・・こちらもイギリス紳士だったのですねーハート(トランプ)
war5.jpgあと、「愛を読むひと」のダフィット・クロスも出ていました!こちらはドイツ紳士ですハート(トランプ)
あと、忘れちゃいけないのはジョーイ役のお馬さん!!!!
主演男優賞ものの演技です。
映画としてとっても楽しめる作品でした。
war6.jpgしかし戦争は失うものが多すぎるうえに何も生まないと改めて思いました。




戦火の馬/trailar

posted by sawori at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年10月05日

大人キキの黒コーデハート(トランプ)

kiki1.jpg久々の・・・・・・・・コーディネート日記です。

MOD CLOTHというアメリカのお店がありまして。
とっても理想のお店です。
Moviegoer shopもこうしたいな〜というのが満載。
規模はもっと小さくていいんですけど、
ホント女子の為のカワイイお店なのです。



kiki2.jpgそこで見つけた総レースの黒いワンピースを使ってコーディネート!


「魔女の宅急便」はジブリで1番好きな映画です。
風の強い丘でキキが寝転んでラジオの天気予報を聴いている。
そしてそのあと、「ルージュの伝言」が流れキキが空を飛ぶ。
そのオープニングシーンだけで泣けます(笑)

さて、もう良い大人なので、ちょっと大人っぽいキキに挑戦してみました。
MOD CLOTHの黒いワンピースに
インド製の羊皮の黒猫バッグを合わせましたハート(トランプ)

「落ち込むこともあるけど、私は元気です!」

超等身大なこのセリフ。
全ての女子たちに捧げます!

kiki3.jpgハート(トランプ)MOD CLOTH English Breakfast ワンピース
http://moviegoer.jp/detailcn0098.html








kiki4.jpgハート(トランプ)黒猫バッグ
http://moviegoer.jp/detailcn0099.html
posted by sawori at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーディネート日記

2012年10月04日

ヘルプ「やっぱり可愛かった60年代ワンピース」

help1.jpg期待を裏切らないお洋服の数々・・・
キュンとしながら観賞できましたハート(トランプ)

1960年代アメリカ南部。
黒人差別が色濃く残るジャクソンの街。
白人たちは黒人たちをメイドに雇い見栄を張りながら生きている街。




help2.jpgメイドに低賃金で子守りをさせ家事をさせる。
ある日、大学を卒業して街へ戻ってきたスキーター(エマ・ストーン)は、
「黒人と一緒のトイレを使うと病気になるから外にトイレを作らせる」
などと言って笑っている同級生たちをみて、違和感を覚えます。
作家志望の彼女は、この街の差別の実態を暴く暴露本を書こうと思い立ちます。
彼女たちの人権を守る為に。

help3.jpgファッションがカワイイと前評判が高かった作品です。
納得!!!
ほんとに全部カワイかった!
主人公エマ・ストーンの服は全部のシーン写真で撮りたいくらい。
他の白人女子たちと比べて色もデザインも控えめなところが最高!
help4.jpgカッティングのよいコットンワンピにカーデが主流でした。
そして髪は天パーという設定でくりんくりんなんですが、それを太めのカチューシャで押さえてる感じがいいんです!
今年の秋、太めのカチューシャマネしたい^^

素晴らしい演技だった、メイド役のヴィオラ・デイヴィスとオクタヴィア・スペンサー。メイドたちの質素ながらも清楚な服も可愛かった。

help5.jpgそして、イチオシはジャクソンの街で異質の白人女性を演じた、シーリア・フット役のジェシカ・チャスティン!!!
やっぱめちゃカワイイ人です。役がいいからかな?笑
なんと「ツリー・オブ・ライフ」に出ていた美人ママ役の人だったんですねー!
も、ほんと可愛かったハート(トランプ)

help6.jpg勇気をもって踏み出す一歩。
例え大変な事態になってしまったとしても、
その一歩が無いと前には進まない。
人の心は非日常が起きないと、
信じきってた日常の間違いに気づかないと思うのです。

素晴らしい映画でしたハート(トランプ)

ヘルプ/trailar

posted by sawori at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション