2012年07月05日

女性シンガーPick upハート(トランプ) 「ジェーン・バーキン」

jane1.jpgみなさんご存知ハート(トランプ)Jane Birkinハート(トランプ)

彼女の生い立ちを少し。
イギリスの田園で生まれた彼女。
「スウィンギング・ロンドン」のポップカルチャーのまっただ中にいた彼女は、歌手だった母の影響もあって、舞台や映画などに出演。
歌手のジョン・バリーと19歳で結婚し子供を授かるも破局。
フランスに移住した彼女は、セルジュ・ゲンスブールと出会い結婚。
時代の最先端カップルとして映画や音楽など活動していきます。

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恋多き彼女。
子鹿のような華奢な体には、いつも彼女らしい自然体ファッションを身に付け、女の子たちのファッションアイコン!
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セルジュは彼女に書いた曲はどれも、ジェーンの故郷、イギリスの田園にいる妖精のような繊細さ。

正直シャンソンはわからないジャンルですが、ジェーンのウィスパーボイスとセルジュの詩的な歌詞は日曜の待ったりした午後や雨のカフェなんかにピッタリですねハート(トランプ)

「バビロンの妖精」


posted by sawori at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年07月04日

昼顏「カトリーヌ・ドヌーヴ×イブ・サンローラン」

image0704-1.jpg「シェルブールの雨傘」のカトリーヌドヌーヴ。
清楚なイメージの彼女がこんな役を?!と最初戸惑いましたが、汚れた役でありながらも、清楚な雰囲気は維持させているあたり、さすが!!

医者の夫を持ち、なに不自由なく暮らしているセヴリーヌ。
聖人のように優しい夫に愛を抱きつつも、うちに潜む欲望を抑えきれず、秘密クラブの高級売春婦「昼顏」として働きはじめます。

image0704-2.jpgあるとき客として来た若い男につきまとわれるようになり、友人にもバレたりで、破滅していくという、そんな作品。

そんな、昼ドラのような内容をブニュエル監督がシュールレアリズムの名の下に芸術として映し出し、なんとヴェネツィアでは金獅子賞を受賞!

image0704-3.jpg確かに映像はすごく美しく、内容の割には、抑えられた描写でドヌーヴのイメージも壊れないのはスゴイ。

ドヌーヴの清楚なファッションはイブ・サンローランが担当。
まさか売春婦とは思えない、清楚で高貴な仕立てはドヌーヴのブロンドと、ちょっとツンデレな表情にみごとにハマっていましたハート(トランプ)
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夫を心から愛しているのになぜ?という心の葛藤をこんなセリフで表しています。

「私にもよくわからない。なんて言ったらいいの?あなたへの愛は快楽を超越しているの。」

その感覚、みなさんはわかりますか?(笑)
posted by sawori at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年07月02日

ロスト・イン・トランスレーション「Tokyoもソフィア色」

image0702-1.jpg前観て、全然良さがわからず、もう一度観て見ましたが、前よりはわかったかな(笑)

とゆうか、せっかくの異国の不思議な世界観が自国ということもあって、薄れちゃいます(>_<)

落ち目の俳優ビルマーレイがウイスキーのCMで単身東京へ。
カメラマンの夫について東京に来ていたスカーレット・ヨハンソンと出会い、なんだか異国の不思議な文化の中で孤独なさみしさを癒し合う。

image0702-2.jpg監督ソフィア・コッポラのセンスでTokyoの街は、星が違うんじゃ、とゆうくらい、オシャレなんだか、最先端なんだか、曖昧でダサいような、なんだか独特に描かれていました。
日本人から見ると、なんだかバカにされてるような気もしてきますが、ちゃんと愛すべき国として描かれてるなあと、私は感じましたハート(トランプ)

image0702-3.jpgスカーレットはこの映画が一番!オープニングの下着の後ろ姿は絶品です!
ブルー、淡いピンク、白、紺。
ソフィアの色違いも使いですよねハート(トランプ)
個人的に部屋着が大好きでしたハート(トランプ)

ビルマーレイの何とも言えないあの雰囲気も健在で、おじさまでも魅力的でした。

image0702-4.jpgなーーんとなく、結婚生活にモヤモヤしていたものが、異国にきて意思疎通がうまくいかないことが浮き彫りになり、どんどんさみしくなる孤独になる魂。
そこへ、同じ質の寂しさを感じている人に出会うと、こんな感じなのかしら。

マイブラやジザメリのサントラも素晴らしく、ソフィアセンス炸裂な映画でしたハート(トランプ)
posted by sawori at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション