2012年06月21日

マトリックス「世紀末なシンプルファッションが実はなかなか」

mat1.jpg何回も観れる映画と,名作でももういいって映画ありますよね。笑

マトリックスは何回も観る方の部類です。









mat2.jpg(さてさて、みなさんご覧になってると思うので内容は省きまーす^^
しかし・・・第1作は理解できるんですが,2、3作目は未だに完全理解していません・・・・^^;
プログラマーさんとかは理解できるんでしょうか?
私なんかは,なんとな〜く設定が超カッコいいとか、トリニティきれーハート(トランプ)とか、モーフィアスかっこい〜ハート(トランプ)とか、あーゆう映像の元祖だし、やっぱり元祖はカッコいいのですよ。

mat3.jpgファッションも、上手だな〜って思うのは、マトリックス内と現実の落差!!
マトリックスではきっちりレザーの黒スーツなのに、現実では北斗の拳ばりの世紀末なアースカラーのぼろぼろゆるニット。それがなかなか、今流行りな感じじゃないですか?
タンクトップにアナあきニットにスキニー&ブーツ。
モーフィアス超似合う〜〜〜ハート(トランプ)
スイマセン、マトリックスではモーフィアスが1番好きです(笑)
トリニティもサイッコウに可愛かったです!
ネオに捧げる母のような愛情が素敵だったな〜〜ハート(トランプ)
mat4.jpg

最近では「ドラゴンタトゥーの女」のリスベットがキャラ被ります。
彼女も最高でした!!

監督脚本のウォシャウスキー兄弟って、面白い人たちで、兄のラリーは性転換手術で最近女性になったそうな・・・。
そして、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンからこの映画のインスピレーションを受けたって事なので、エンディングにもなっている「Wake Up」を貼付けておきますねハート(トランプ)

とにかく何回も観てる映画なのです。面白いっ!!



posted by sawori at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年06月20日

幸せの行方「キルスティンの70年代田舎ファッション」

image2012-0620-1.jpgライアン・ゴズリングとキルスティン・ダンストが共演したサスペンススリラー。

不動産王の御曹司デイビットと普通の女の子ケイティ。
デイビットの父の反対を押し切り、2人は結婚。
All god things という自然食品の小さなお店を始め、幸せの絶頂のように見えたのですが。。。ケイティの知らないデイビッドの一面が徐々に姿を表します。

image2012-0620-2.jpg舞台は70年代。
キルスティンは田舎出身の女の子という設定で、お洋服もカントリーな感じで可愛かったハート(トランプ)
ブルーのお花柄ワンピースとか刺繍のブラウスとか、ぴっちりしたブルージーンズとか。
またキルスティンのブロンドとさっぱりした顔によく合う!田舎なのにナゼかスタイリッシュなんですね。

image2012-0620-3.jpgライアン・ゴズリングって、いっつも思うんですけど、作品中にイケメンからキモい系への変貌ぶりがものすごい(;゜0゜)
この映画でも超スイートラブラブから、Dvな異常者に変わるので、もう、ひたすら怖かった!
そして、キルスティンの病んでいく演技も素晴らしかった!

image2012-0620-4.jpg実際の事件をモチーフにしてるみたいで、ほんとに怖くてもう見たくないです。結局真相がどうだったのか。。。
こーゆう犯罪って、昔は、ああ、アメリカ的だななんて思えたけど、今は日本もそうなってる。何かが変になっている。
愛が必要だと思うけど、この映画には愛があったのに。
やっぱり重要なのは人格が形成される時の、愛なんでしょうか。
だったら、いっぱい愛情を注ごう(>_<)そんなことを考えてしまった映画でした。
posted by sawori at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年06月18日

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ「マーゴのポロワンピにファーコート」

royal1.jpg見ず嫌いだったウェス・アンダーソン監督作品。

前回挫折した前半10分ほどを過ぎると、だんだん引き込まれて、見終わった後は「今まで見ずにごめんなさい!!」という感じでした><




royal2.jpgテネンバウム家の3人の子供たちは、経済、劇作家、テニスでそれぞれ天才ともてはやされ,母親は天才児の育て方の本を出版するほど。
しかし、夫婦は別居し,それぞれ人生に挫折した20年後、余命わずかという父親が現れ,家族はまた一緒に暮らすことになります。

何より、選曲とキャスティングがうますぎる!!!
The Velvet underground,Nico, Elliott Smith, Nick Drake,・・・・・
ビル・マーレイ、ジーン・ハックマン、ルーク・ウィルソン、グウィネス・パルトロウ・・・

royal3.jpgそしてグウィネス演じるマーゴのファッション&髪型がホントに似合ってる!!ボーダーのポロワンピースにサッラサラのストレートボブにヘアピン。くっきりアイラインで顔色悪め。いぶかしげにタバコをくわえ、ファーコートに身を包むアンバランス。絶妙でしたハート(トランプ)

royal4.jpg個人的にマーゴとリッチーの恋はどうなったのか超気になります!

ウェス作品の特徴は、淡々と語りが続く情報密度の濃さ?? ちゃんと見てないと、取り残されます(笑)そして絶妙な間合いで繰り出される、センスの良い名曲。淡々としている中に、突然現れる激情。

やはり、素晴らしい監督だなと、ほんと、今まで観なくてスイマセン!と、謝りたくなる、そんな映画でした。


posted by sawori at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年06月15日

猿の惑星 創世記「なぜ猿が?の疑問が解ける納得の超エンターテイメント

saru1.jpg
超有名な「猿の惑星」。
その続編でありながら、なぜ地球は猿が支配するに至ったか、その起原がわかる、完成度の高い作品です。







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saru3.jpg父のアルツハイマーを治すため、新薬を開発したウィル。
実験でチンパンジーにその新薬を投与した時、お腹に宿っていたシーザーは、小さい頃から人間並みの知能を発揮。
ウィルとともにひっそり暮らしていたものの、霊長類センターに引き取られる事に。
saru4.jpg失望したシーザーは、センターの猿たちのリーダーとなり、ある決意を固めるのでした・・・。
なかなかリアルなストーリー展開と、とにかくシーザーのCGがすごい!!
誰もがシーザーに同情してしまうはずです。


saru5.jpg新薬を発見するウィル役はジェームズ・フランコ。「ミルク」の時の彼は最高でしたが、今回も知的を地でいく役でハマっていました^^

父のアルツハイマーを治したい一心で新薬を開発したウィル。
結局人間には一時的にしか効かず、猿にとっては知能を格段にあげるキセキの薬となってしまう。

最後に彼女が

「人間には踏み込んでは行けない領域がある」

とウィルを諭しますが、愛する人を助けたい思いと、果たしてそれが本当に正しい事で、愛する人の助けになっているのか、との葛藤が、エンターテイメントにしてなかなかに重い作品でした。

とにかく、あの、「猿の惑星」の謎が解けたスッキリ感!!
エンディングまでも飽きさせない作り込みは見事です。

さすが、クエンティン・タランティーノの2011年映画ベスト11に入るだけありました!

「猿の惑星 創世記」trailar


posted by sawori at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年06月14日

イカとクジラ「外人のオレンジファッション」

ika1.jpg私の大好きなジェシー・アイゼンバーグが出ていますハート(トランプ)
ウェス・アンダーソンと言えば「ロイヤルテネンバウムズ」ですが、あのシュールな感じに苦手意識があり、まだ見ていません!いつか見なきゃと思ってるんですが・・・
そんなウェス製作のこの映画。

ika2.jpg小説家である両親が離婚する事になり、両方の家を行ったり来たりの兄弟。
母親が大好きなまだ小さい弟、父親を尊敬している兄。
そんな兄弟が目の当たりにする、尊敬していた親たちへの失望。
現実を目の当たりにしたときの影響と立ち直り。
そして親も子供も結局は欠点だらけの一人一人の愛すべき人間であるという所に導く、低予算ながらとっても素晴らしい作品でした。
ピンク・フロイドなどのサントラも最高ですハート(トランプ)

ika3.jpgお母さん役のローラ・リニー。オレンジのチュニックが良く似合ってる!!
オレンジのこういったコットンか麻のお洋服ってよく映画に出ると「おっ!」て思うアイテムです。
「ブロークン・イングリッシュ」や「グリーンカード」でもかわいいな〜と思ってました。
ダサい彼女とキレーなお姉さんなファッションもなかなか対照的で面白いですハート(トランプ)
トレイラー貼付けたのでチェックです!!
あと、ジェシーは相変わらずシャツ!!!!!似合う!!!!!


脚本と監督が違うからか、シュールな中にも自然なリアルさがあり、淡々としている様で叙情的。
辛辣でありながらも何か心の暖かいものを思い出させてくれる映画でした。


posted by sawori at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション