2012年03月14日

愛は静けさの中に「サラのモッズコート」

Facebookの3月のお題で見てみました。
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聾唖学校の教師としてやってきたジェームズ。
その学校で働いていたミステリアスな聾唖の女性と恋に落ちます。
しかし、その女性は辛い過去を背負っていました。

沈黙の世界と音のある世界の人間同士は、理解し合えるのか、愛が成立するのか。というのがテーマの美しい作品です。

aihasizukesa2.jpgんといってもサラがとっても美形で美しい!
彫刻のような顔立ちに、ぶかぶかのモッズコートを着て、その上から赤いマフラーを巻く。スキニーのジーンズにブーツ。
それがすっごく可愛かった!デートの時はワンピースにカーディガンと女子定番の組み合わせ。
生徒のダンガリーシャツに赤い半袖セーターを合わせる、なんていうのも今まさに流行りの着方ですよね。

自由奔放に生きてきた自信満々のジェームズが、サラを本気で愛して、色々助けようとすることは、どこかしらに健常者の奢りみたいなものがでて、サラを苦しめる。
それに気付いて、ジェームズは人間の「弱さ」を知ります。
人は自分の中に「弱さ」を知って初めて強くなれると思う。
最後は、到底分かり合えないお互いの世界を認めた上で、重なる部分を見つけ出して行こうとするところにたどり着く。
愛ってそういうことなのかな。と思う、美しい映画でしたハート(トランプ)
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posted by sawori at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年03月12日

ソフィー・セルマーニ

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1995年にデビューした、スウェーデン出身のソフィー・セルマーニ。
ノスタルジックな歌声とキュートなルックス。
曲はオーガニックな中にもアンニュイ感やロックも感じさせて、とにかくデビューアルバムが大好きですハート(トランプ)
デビューアルバム以降は徐々にヒーリング色が強くなっちゃうんですよね。


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96年に彼女のライブに行きました。
それはそれは鳥肌が立つほど良かったです。
彼女の声も良かったんですが,周りの演奏(ちょっと民族ぽい用な、ジプシーぽいような)との調和が見事だったんです。初々しい輝きがあったなあ。思い出のライブの一つです。


Sophie Zelmani - Always you 投稿者 sadeyes67
posted by sawori at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 女性シンガーPick up!!

2012年03月09日

プリティ・イン・ピンク「アンディのオリジナル手作りファッションハート(トランプ)

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アンディはお洋服が大好きな女の子。
母親が家出し、職を転々とする父親(だけど娘を愛するやさしいパパ)と2人暮らし。貧しいけれど、ファッションが大好きなアンディは、部屋もお洋服も古着をリメイクしたりして、とっても個性的で可愛い!
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そんな彼女のことが大好きな幼なじみのダッキー。ほぼストーカー同然の困った彼にもとっても親身で優しいアンディ。
しかし、恋は突然訪れます。
バイト先のレコード店にやってきたイケメン、ブレーン。
今で言う、ちょっと草食系の彼。
アンディとブレーンは恋に落ちますが、ブレーンは超おぼっちゃま。
貧富の差が2人の中を引き裂こうとしますが・・・。


話自体、めっちゃ良くある。
でもアンディのファッションが他の生徒と比べると超個性的で、目を引きます。
ある朝の父子の会話。
「今日のファッションかわいいね。いくらした?」
「靴がユーズドで15ドル。あとは自分で作ったの。」
キューンですね。こーゆうの大好きです。
あと、クラスの金持ち女が
「どうせ安もんの服でしょ。」
とからかうんですが,どーみてもお金持ちでみんなと一緒のブルジョワ〜な服を着てる彼女より、手作りしてみんなと違ったお洋服を着てるアンディの方が愛があって可愛い。しかも勉強もできる。カッコいい〜〜ハート(トランプ)
悩んでいたプロムのドレスも自分で手作り。

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人と違った個性は異色に見えて、敬遠されがち。
人は自分と違うものを排除したがる。たとえそれがちょっと素敵に見えても。
でも、ぶれない芯があって、堂々としていればきっといつか輝いて認められるんじゃないかな?って思う、素敵な映画でしたハート(トランプ)
posted by sawori at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年03月08日

Moviegoer shopの商品撮影ハート(トランプ)

3_7jpg.jpgあいにくの曇り空・・・。
ほんとは天気のいい空の下で撮りたかったですが、曇り空もロンドンみたいでいいです笑








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今回は久しぶりに会うお友達にモデルをお願いしました^^23歳の彼女には、「ローラーガールズダイアリー」をイメージしたお洋服を着てもらうことに。
とってもふんわりオーラ彼女。お互いゆっくりペースなので焦らず楽しく撮影できました^^ありがとうハート(トランプ)



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私が印象に残ってるコーディネートはブリスがスカートにロックTシャツを着て彼にもらったミリタリーコートを着ているシーンハート(トランプ)
ほんと、かわいかった〜〜ハート(トランプ)
大人女性が着ても可愛くきまるコーディネートだと思いますのでせひ^^




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以前紹介した「ローラーガールズ・ダイアリー」を紹介したBlogはコチラ。







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posted by sawori at 21:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年03月06日

ギター弾きの恋「ハッティのオリジナルな30年代ファッション」

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ウディ・アレンが苦手なんですー><
苦手・・・というか、映画好きなら好きと言いたいウディなんですが、絶対眠くなってしまうんです。
今回は知らずに借りて、再生したらウディが画面に登場・・まさか!と思ったらウディ作品。
でも、楽しく見れました!!

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天才ジャズギタリスト、エメットは誰もが認めるギターの名手なのに、お酒に酔いつぶれたあげくの遅刻やドタキャンなんかで、なかなか成功を収められないどうしようもない男。
ある時、口の聞けない女の子ハッティをナンパし付き合うことに。
最初は遊びだったエメットも、健気で純粋な彼女に心惹かれ,一緒に暮らすようになるのですが・・・。
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ウディアレンの映画はファッションセンスも見所ですが、この映画も30年代の女の子のファッションが可愛すぎましたハート(トランプ)
セミロングのカールに小ぶりか深い帽子。ストンとした光沢のあるサテンワンピースに毛皮。
ハッティは素朴な女の子なので、コットン系のワンピースが多く、下に着ている白いコットンのキャミソールドレスも昔のお人形の下着みたいで可愛い。
エメットに言われておしゃれしても帽子はお気に入りのニット帽だったりするのもかわいい。
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そして、ハッティを演じたサマンサ・モートン!アカデミーノミネートも納得の演技でした。
エメット役のショーン・ペンもさすがのなりきり度。
ユマ・サーマンも出てました。

これを機に、ウディ映画にチャレンジしていこうと思ってます(笑)
posted by sawori at 21:11 | TrackBack(0) | 映画ファッション