2012年02月21日

ドラゴン・タトゥーの女「リスベットのクールすぎるパンクファッション」

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超おもしろかったー^^♪
 雑誌「ミレニアム」の売れっ子記者ミカエル(ダニエル・クレイグ)が、40年も前の失踪事件の調査を依頼される。そこに、天才ハッカーのリスベット(ルーニー・マーラ)が加わり、事件の真相に迫っていきます。





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 こういった事件自体、映画や本ではよくある話ですが、デビット・フィンチャーの味付けによって、一つ一つの出来事が丁寧に描かれ,特別な物に見えてきます。さすがだ〜。
 結構際どいレイプのシーンもあるんですが,それは鬼気迫るシーンで、見ている私も鳥肌てゆうか嫌悪感がハンパ無かったです><
 監督はまさに、観客にその嫌悪感を最大限抱かせることに成功したと思う。
そして、そのあとの見事な報復!!
 監督いわく、ルーニーはほんとに髪の毛が逆立っていたらしく、ほんとにすごい演技でした。
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 そんな、フィンチャー監督の丁寧感はリスベットの外見からも伺えます。奇抜なヘアメイクとファッション、だけどぜんぜん安っぽく見えないのは、ルーニーの雪のように白い肌と、華奢な体。なぜか品のある仕草、そしてそんな外見と反した美しく女性らしい声ゆえでしょうか>< 革ジャンなんかも機能している着古した感が漂い,パーカーのフードを被っても自然で、もう、なにもかもがカッコいい。黒いロングコートに黒いでっかいショルダーバックにニット帽にブーツ。スニーカーもハイカット。それらがしっくりと機能して「私たち、リスベットのものですハート(トランプ)」と言っているようだった。
 ダニエル・クレイグもなんか中途半端な感じがゆるくて、好感もてた^^笑

 人は権力や暴力や、なにか威圧的なものに抑圧されていて、リスベットはそんな抑圧を鏡を割るみたいにぶち割ってくれる。最高にかっこいい女性でしたハート(トランプ)


 ヤバすぎるオープニングはこちら。まるで1本のPVを見ているような完成度。
ちなみにLed zeppelinの移民の歌を、ヤーヤーヤーズのカレンOが歌ってるバージョンらしいです。最高ハート(トランプ)

posted by sawori at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション