2012年02月22日

「アンナ・カリーナの気狂いピエロ」



ずいぶん昔に見ましたが、あんまり内容を覚えてない!笑
 でも、先日こんな画像を見つけ、なんて可愛いんだろうとキュンとして、Moviegoer shopに出す予定の商品でコーディネートしてみましたハート(トランプ)
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 白いワンピースに薄いブルーのカーディガン。
それだけなのに、なんてかわいいんでしょうか><

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 こちらの白いワンピースは白というよりは生成りで、レースがヴィンテージらしさをかもし出している、ほんとにお気に入りのワンピースハート(トランプ) axesのusedです。
カーディガンは、コットン100%のレトロな形。同じ色のハートの刺繍が全体に施されています^^他にレモン、ベージュ、ネイビーの4色。
 
 ワンピースの良き友達のカーディガンです^^ハート(トランプ)
posted by sawori at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーディネート日記

2012年02月21日

ドラゴン・タトゥーの女「リスベットのクールすぎるパンクファッション」

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超おもしろかったー^^♪
 雑誌「ミレニアム」の売れっ子記者ミカエル(ダニエル・クレイグ)が、40年も前の失踪事件の調査を依頼される。そこに、天才ハッカーのリスベット(ルーニー・マーラ)が加わり、事件の真相に迫っていきます。





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 こういった事件自体、映画や本ではよくある話ですが、デビット・フィンチャーの味付けによって、一つ一つの出来事が丁寧に描かれ,特別な物に見えてきます。さすがだ〜。
 結構際どいレイプのシーンもあるんですが,それは鬼気迫るシーンで、見ている私も鳥肌てゆうか嫌悪感がハンパ無かったです><
 監督はまさに、観客にその嫌悪感を最大限抱かせることに成功したと思う。
そして、そのあとの見事な報復!!
 監督いわく、ルーニーはほんとに髪の毛が逆立っていたらしく、ほんとにすごい演技でした。
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 そんな、フィンチャー監督の丁寧感はリスベットの外見からも伺えます。奇抜なヘアメイクとファッション、だけどぜんぜん安っぽく見えないのは、ルーニーの雪のように白い肌と、華奢な体。なぜか品のある仕草、そしてそんな外見と反した美しく女性らしい声ゆえでしょうか>< 革ジャンなんかも機能している着古した感が漂い,パーカーのフードを被っても自然で、もう、なにもかもがカッコいい。黒いロングコートに黒いでっかいショルダーバックにニット帽にブーツ。スニーカーもハイカット。それらがしっくりと機能して「私たち、リスベットのものですハート(トランプ)」と言っているようだった。
 ダニエル・クレイグもなんか中途半端な感じがゆるくて、好感もてた^^笑

 人は権力や暴力や、なにか威圧的なものに抑圧されていて、リスベットはそんな抑圧を鏡を割るみたいにぶち割ってくれる。最高にかっこいい女性でしたハート(トランプ)


 ヤバすぎるオープニングはこちら。まるで1本のPVを見ているような完成度。
ちなみにLed zeppelinの移民の歌を、ヤーヤーヤーズのカレンOが歌ってるバージョンらしいです。最高ハート(トランプ)

posted by sawori at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年02月20日

グラン・ブルー「ジョアンナのぶかぶかファッション」

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好きすぎて、ギリシャにまで行ってしまった作品。
何回も観直していますが、観るたび何かしら感じるものが違うので不思議。

 NYで保険会社に勤める普通のOLジョアンナ。調査で訪れたペルーで、ダイバーのジャックに一目惚れ。イタリアの素潜り大会にもおっかけて、職をクビになってジャックと一緒に住み始めます。
 なんてゆうか、イルカが間違えて人間になってしまった、みたいな動物的ジャックと普通のジョアンナ。
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 初めて出会ったときの2人の会話、
 「前に、会ったね」
 「・・・ええ、さっきドアのところで・・・」
 「海の中で」
 「え?」
 「・・・・・・イルカに似てる」
このシーンは最高に好きですハート(トランプ)
確かにロザンナ・アークウェットはイルカに似てる笑

ジョアンナのマリンファッションも注目です。ジャックのを借りましたという、ぶかぶかの紺のセーターにチノのハーフパンツに真っ白のスニーカー。可愛すぎましたハート(トランプ)あと、ノースリーブやシャツワンピースにニットを腰に巻いてスニーカーというのが多かったです。とにかく、髪型も着こなしもルーズに!夏にはマネしてみたいですねハート(トランプ)
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 親友でライバルのエンゾはジャン・レノ。
 おおらかで、家族思いで、親分肌で(だけどピアノをサラリとひく紳士な一面もハート(トランプ))対照的な人間味溢れる男性。いっつも派手な出で立ちで、なのに車はオンボロフィアット500。
 対照的な2人ですが、海に対する愛情がとっても似ていました。
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家族とか愛情とか、普通の人間味に飢えているジャック。
そんな愛を一身に受けながらも、どうにもならない才能の差に嫉妬するエンゾ。
普通の女が、普通じゃない男を好きになってしまった悲劇のジョアンナ。

 種類が違う人間同士がある接点で惹かれあい、また違う故に傷つけ合う。
切ないですね><

 ジャックにとっては、初めて感じた女性との愛でそれは母性愛に近かったかもしれません。
 でも海やイルカは彼の故郷のような感覚で、言葉なしでもわかり合える自分の居場所だったんでしょう。
 どこか懐かしい匂いのするジョアンナを人間として愛しながらも、人間である自分に違和感を覚えていたのかな?

「海底はつらい。なぜなら上にあがっていく理由が見つからないから」
このセリフはガーーンときました。

「行きなさい。行って私の愛を見てきて」
ジョアンナのこのセリフも大きい。

やっぱり名作だなあと、実感の映画ですハート(トランプ)
posted by sawori at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年02月16日

フラガール「田舎女子の華麗な変身&松雪泰子の60年代ファッション」

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なぜだか、ずーーっと見逃していたこの作品。なんでだろ?









fura3.jpg炭坑が廃坑となり、村おこし対策として、ハワイアンセンターを立ち上げることになった街。炭坑の娘達は、失業した親にかわり、フラダンサーとして訓練をうけ家族を支えようとします。



 fura4.jpg蒼井優ちゃんがとにかく可愛くて、というか、炭坑の女の子達はいつもお下げ髪に地味な服だったのが、フラの衣装を着けて、化粧をすると、別人のようにべっぴんさんになるから、びっくり!
 しずちゃんも、すごく可愛くて、泣きの演技にはわたしも号泣しました><

fura6.jpgそんな地味〜な炭坑の少女達の前に現れたのは、都会から来たダンスの先生、松雪泰子。60年代なモダンな服に、シロブチでかサングラスで現れた彼女はまるで芸能人ぐらい、輝いて見えたことでしょう。それを映像で伝える、スタイリングも見事でした☆

 とにかく元気いっぱいにはじける笑顔で踊る彼女達に私もパワーをもらった映画でしたハート(トランプ)
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posted by sawori at 19:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2012年02月14日

バレンタインデー「アメリカの方が過剰?バレンタインデーのドタバタ」

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実は。。。こーゆうオムニバス的な恋愛ものってすごく苦手でした。でも世の中バレンタインデー!!ってこともあり、見てみたところ、結構面白かったです。

 というのも、バレンタインデーって日本だけが加熱してるんじゃと思ってたんですが、この映画見たらアメリカの方が過剰に反応気味でびっくりでした。
 もう、バレンタインデーは愛する人と過ごすのが当たり前! 相手が居ないなんて考えられない、くらいの気合いです(笑)
 しかも、女の子から告白という感じでもなく、とにかく愛する人に何らかの意思表示を見せ、一緒に過ごすというイベントになってる様子。
 
 内容はアシュトン・カッチャーの営む花屋さんに、バレンタインのお花の配達を依頼した人たちの恋愛模様。お洋服もほんとに可愛くて見応えありです!
 
特にアシュトン・カッチャーの親友役で、妻子ある男に騙される女の子を演じたジェニファー・ガーナーのお洋服はどれもほんとに可愛かったのでチェックです! 
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 アン・アサウェイも素敵お洋服でしたハート(トランプ) 役どころは女王様テレフォンのバイトなんかしててぶっ飛んでましたが笑 
 ジュリア・ロバーツやジェシカ・アルバ、テイラー・スウィフトもでていてほんとに豪華☆
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若すぎて痛い恋愛や初々しい気持ち、そろそろ結婚を意識する恋愛、子供に対する無償の愛、歳をとって熟成された愛。
 愛の歳のとりかたを見たな〜というそんな映画でしたハート(トランプ)
 
posted by sawori at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション