2011年12月07日

サンタクロースになった少年「サンタの赤い服の秘密」

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ジャケ借りしてしまった新作映画。
思わず借りずにはいられないジャケットが素晴らしすぎるんです。

フィンランド映画なんですが、サンタの本拠地というだけあって、細かな設定がとってもリアル。

ただし、作品としてみると、少し物足りない出来だったかな??

フィンランドの小さな村で、家族を事故でいきなり失ってしまった幼いニコラス。
村の住人は、彼の面倒を1年交代でみていくことにします。
毎年クリスマスの日に別のうちに引っ越すニコラスは、お世話になったそのうちの子供達に、手作りのオモチャを渡していきます。

なぜ、サンタさんはプレゼントをくれるのか。
なぜ、あんなにたくさんのプレゼントを用意できるのか。
なぜ、サンタさんは赤い服を着ているのか。
なぜ、あんなにモサモサしているのか。
なぜ、ソリでトナカイなのか。

この映画をみると、そんなクリスマスのサンタクロースにまつわる疑問がきっと、スッキリしますよ!

私はこの映画を見て、サンタクロースのイメージが変わりました。

確かに、あんなにたくさんのプレゼントを一夜で配るとか、はっきりいって、狂気の沙汰だと思う。
ニコラスは、とっても優しくて、でも子供にプレゼントを配るという行為に取り憑かれていた。そこに、自分の存在意義を見出すかのように。

人には多かれ少なかれ、そういう部分があると思う。

子供向け映画だけど、そんなことを感じてしまった映画でした。

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posted by sawori at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2011年12月06日

潜水服は蝶の夢を見る「自然体なのにハイセンス」

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「潜水服は蝶の夢を見る」。実は何回か借りてきてはいたんですが、見ずに返すという映画でした。Shintaroさんのコメント読んで、やっと見ることが出来ました。ありがとうございます!
もっと、重くて、ダークな世界を想像していましたが、フランス映画独特の淡々とした感じはあるものの、意外にPOPな仕上がりで、内容の重さをさほど引きずることも無かったです^^

ELLE編集長だった、ジャン・ドーが脳梗塞に倒れ全身麻痺状態に。唯一動く左目のまばたきで意思を伝え、本を綴り始める。。。というストーリー。

ファッションは、やっぱりフランスですねー。なんて自然体でハイセンスなんでしょうか。やっぱり、無理をしない」「自然体」というのは私の中のファッションのキーワードです。
ジャンドーを取り囲む美女達が着る、シンプルでエレガントで自然体なワンピース。素材の良さを最大限に生かし、服が機能している感じ。なのにセクシー笑 パリジェンヌに憧れます!

天下のELLE編集長というだけあって、美女やハイセンスな空間に取り込まれていたイケている自分が、ある日突然失われる。
その、世の中の無情や儚さが痛くて切なく、いろいろ考えてしまいました><

無情を散々嘆きながらも、イマジネーションで乗り越える。
人間にとって、「想像力」の重要さを痛感した映画でした。

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posted by sawori at 19:22 | Comment(5) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2011年12月05日

タイタニック「ディカプリオ!

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家族が見たいというので、見返してみました。
ディカプリオ、改めてカッコいい!!
こんなにカッコよかった??あれ??
ケイトウィンスレットは、「愛を読む人」で好きになったので、素直に見れました。笑
パニック映画と恋愛がホントに上手に半分こでした。

好きな場面は、初めて正装し、上目遣いでローズの手にキスするディカプー。初めて結ばれる車。絵を書く時の真剣な目。終始ローズに気を使い、大丈夫!と勇気づけるディかプー。目がキツイのに優しい。

でも、疑問があるんです。
なぜ、船を降りてから駆け落ちしなかったか。船といういわば密室で、あんなこれ見よがしに浮気したら、絶対殺される!
あと、海に沈んで行くジャックをみて、私なら絶対一緒に手をつないで沈んじゃう。
悲しすぎで、やっぱ、この映画無理!って思っちゃいました。。
キャシーベイツ、よかったですね!
久しぶりにミザリーでも見ようかな。

短いけどあんなに強く愛しって、失って、その後ずっとジャックの影が見えていただろうな。切ない。

今回は映画ファッションはお休みで、ディかプーについて語ってしまいました。
ギルバートグレイプ、太陽と月にそむいて、ロミオとジュリエットの時もカッコいいです☆
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2011年12月02日

キッズ・オールライト「ジョニのボーダーファッション」

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 二人のママ(レズビアン)二人の子供(遺伝子提供によって二人がそれぞれに生んだ子)との、ちょっとあり得ない4人家族。
でも現実を受け入れ、同等と自然に暮らしている様がカッコいい。
そこへ、遺伝子提供者であるポールがあらわれ、家族にひと嵐吹き荒れます。

ママ役の、アネット・ベニングとジュリアン・ムーアは上品な奥様役が似合うと思ってただけに、完全にオバさん体型(わざとかな?)で、特にジュリアン・ムーアのベッドシーンにはちょっと引いちゃいました><
でも、すごい演技力だと思う!

とにかくママが二人なわけで、嫉妬にイライラしたりメソメソしたりヒステリーになったりが二倍な家族、どことなくクールな子供たち、オープンでまっすぐで、親子というよりは人間同士が一緒に助け合って暮らしている用に感じました。

ちょっとクールなお姉ちゃん役のミア・ワシコウスカ。アリスインワンダーランドで、透き通るような美女の彼女はこの映画でも健在で、ほんとにかわいかった。赤いインナーにボーダーTとジーパンだけなのに、なんでこんなにかわいいの?

世間からしたら奇妙な家族の形でも、いっぱいの愛があって、本人達が幸せならぜんぜん最高!カッコいい映画でした☆
(あ、遺伝子提供者役のマーク・ラファロもよかったです!笑)

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posted by sawori at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション

2011年12月01日

Moviegoer shop オープンに向けて☆

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映画ファッションを着ちゃおう!というコンセプトのもと、ブログを続けてきましたが、私も着てみたいというお友達が増えてきて、それじゃあ!ということで、ネットショップをオープンすることにしました♪

ネットショップなんていっても、こじんまりなお店なので、ちょこっとずつしか仕入れできないし、ヴィンテージ品やら最初は1点ものばかりですぐ売り切れちゃうことになると思います><
が、商品には愛を注ぎたいので少数精鋭です☆

今予定してるのは国内の問屋さんと海外からはmiss patinaというロンドンのブランド(ワンピースがめっちゃ可愛い!!)とヴィンテージです☆
可愛くて物が良くて価格もお手頃。。。を目指したいが、なかなか無い^^;

ブログにはオープンまでの裏話、苦労話などなども書いていこうと思ってます><

昨日は「ホリデイ」のキャメロンをイメージした、ショートダッフルコートの商品写真の撮影の練習に行ってきました☆
キャメロンが着れば可愛いのは当たり前。
私は近所のお友達が可愛く着れるように、しかもそれを着ることで映画の中にいる雰囲気を味わってもらえるように、コーディネートしたいって思ってます♪
この日もお友達にモデルをお願いして、近所の公園で撮りました。
なかなか、外国チックじゃないですか?笑
初めての試みで、右も左もわからない感じで挙動不審の怪しい人物だったかも。笑 無事リハーサルが出来て、ちょっとホッとしました☆

みなさん、なにかこんなの着てみたい!とかこの映画が良かった!なんてゆうのあったら教えてください^^
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posted by sawori at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーディネート日記