2011年10月18日

17歳の肖像「ジェニーのフレンチファッション」

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ニックホーンビィ原作の映画。
フランス文化が大好きな17歳のジェニーが、大人の男に恋をして煌びやかな世界を体験させてもらうことで、進学をやめて結婚してしまおうとするんですがそこには修羅場が。

どん底を体験した後の家族の優しさは、あったかい紅茶とビスケットのよう。
人生にはキラキラ見える道と、つまらなく見える道がある。

キラキラ見える道に近道で進みたくなるけど、結局は理想の目的地にたどり着くためには、泥くさく進むのが正解なんだということかなあ。

「何もしなければ、何者にもなれない」という台詞が印象的でした。

フランス大好きなジェニーだけあって、髪型はアンナカリーナ風の前髪ぱっつんセミロング。
黒いノースリーブワンピースにベージュのコートが可愛すぎました。
でも普段の真面目な学生ファッションもカワイイ。
やはり、女性は二面性がなくちゃいけない☆
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2011年10月16日

SOMEWHERE「クレオのブルーファッション」

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ソフィアコッポラの新作SOMEWHERE。
人気映画俳優で、女性関係もゆるーい退廃的な生活のジョニーが、久しぶりに娘のクレオと一緒に生活をして、おざなりにしていた大切な何かを思い出す。

内容はこれといった起伏もなく、たんたんとエンディングしてしまいます。え、終わり?と思って不満のまま、2、3日すぎると、映画の所々がよみがえってきて、最高だったと実感できる。
そんな映画でした。

父と言えども、男は単純で時に滑稽にも思える行為をするけど素直で純粋で愛おしい存在だと、クレオやソフィアの目を通して感じました。

さて、ソフィアの映画はいつだってガーリーなのにクールなんです。
だからイメージはたいていブルー。特に今作はクレオの衣装に意図的にブルー使ったんじゃないでしょうか?ブルーのギンガムのワンピース。
ボーダーTシャツもブルーだし、とにかくブルーでせめてました(*^^*)

お気に入りはブルーのギンガムのワンピースにMacBookにメガネ。
ヤバすぎました〜(>_<)絶対真似する!
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2011年10月05日

マリーアントワネット「マリーのスモーキーブルーとベビーピンク」

image1005-11.jpgソフィアコッポラのマリーアントワネットは、評価低いですが、私には見てるだけで満足な映画です。
確かに、ベルバラを読み尽くした私にはエピソード的には物足りなさはあるし、ロックを交えたサントラもすごく合ってるのに、使い方が中途半端だったのが、惜しいけど。

映像も配色もキルスティンも心をキュンとさせてくれるのは、さすがソフィアコッポラ。
1番好きなのは、マリーが夫のルイに微笑みかけるとき。
絶対不満そうにしない感じ、包み込むような笑顔。女としては絶対身につけるべきだと思った。

ファッションといっても、真似するのは難しいので、配色だけでも参考になります。

スモーキーブルーやグレイのドレスにベビーピンクのリボンを首に巻くのがヤバすぎた。

あと、プチトリアノンでの素朴なドレスも可愛かった(*^^*)

配色ひとつで、フランス革命の時代を味わっちゃいましょう!

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posted by sawori at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ファッション