2011年07月07日

悲しみよ こんにちは 「フレンチバケーション」

image0707-1.jpg
「ものうさと甘さが胸から離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しくも美しい名前をつけるのを、わたしはためらう。」
サガンの悲しみよこんにちはの冒頭の一文を読んで、ゾワッとしました。なんて、繊細で美しいんでしょう(>_<)
その、映画化です。
遊び人の父と2人暮らしの、17歳のブルジョワ女子のセシルは自由奔放。父の愛人たちとも仲良し。
毎日を面白おかしくすごせばいいと思っていたセシルが、恋に落ち、父が結婚すると言い出したアンナに恋を批判されて反発
するのですが。
映画自体は…イマイチでした(笑)昔の映画はちょっとニガテ(^_^;)それと、サガンの原作はやはりフランス映画で見たかった(>_<)
でもセシルのファッションは可愛くて、夏のバカンスらしい服ばかり。
白いショーパンにダンガリーシャツ、またはボーダーTシャツ。ドレスも可愛いんですが、真似するのは難しそう…
元気いっぱいなジーンセバーグにピッタリでした(*^^*)

悲しみって、改めて口にしてみたり、字で読んで見ると、なんか美しい言葉ですよね。黒ハート


image0707-2.jpg
posted by sawori at 22:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 映画ファッション