2011年05月14日

ノッティングヒルの恋人 『アナ、女優のオフファッション』

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ちょっと無理やりなこのラブコメですが、なんでこんなにも好きなんだろうかと、毎回見るたび思っちゃう映画です。
それはたぶん、イギリスのノッティングヒルという響きと街並み、個性溢れるイターいけど愛すべき友人たち、オープニングとエンディングで流れるエルビス・コステロの'She'。
特にエンディングの、あの高鳴りは、幸せに包まれて毎回泣いちゃいます。
あのエンディングがこの映画の全てといってもいいぐらい。
シャツの似合うバツイチ本屋さんのウィリアム。
その小さな店に、アメリカの大女優アナがお客さんでやってきます。
そこで2人は恋におち、いいかんじになるんですが、マスコミにばれ、離れ離れに。
落ち込むウィリアムを励ますため、友人たちは女の子を紹介するんですが、そこでウィリアムが一言。
『君たちは大切なことを忘れてるよ。
愛し愛される人との出会いは滅多にない。
奇跡なんだよ。』
そして、あの大好きなエンディングへと続くんですが。
恋じゃなくて、愛ってやっぱり大切だと思い知る映画です。
さて、ファッション。
アナは女優さんなので、いつも高級そうな衣装を着てるんですが、ウィリアムの家にいるときのラフなファッションがたまらなく可愛いんです。
ギャップって大事ですね。(笑)
白いTシャツに大きめのグレーのトレーナー。それだけなんですが、なんでこんなにカワイイのか…
女の子の、『彼の服借りちゃってぶかぶか』攻撃は、永遠ですね(笑)
ヒュー・グラントがシャツが似合いすぎました。そして、あの包容力のある優しさは私の求める男性像でした。素晴らしい。
ラブコメなのに、ピンクじゃない白いイメージの映画です。黒ハート





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2011年05月11日

『ジーたんだって猫である』

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見てください。
人がKissしてるのにこのめいわくそうな顔!(笑)

ジーたんは、うちに来て二年になります。
初めて見た時は、毛羽立ってやせっぽちで、ほんと、魔女の宅急便から抜け出てきたような、まさしくジジでした。
そのうち、艶やかでふくよかな女の子になり、ジーたんと呼ばれるように。
いろいろ悪さもするし、犬と違ってつれない時もありますが、うちの自由な家風にあってるような気がします。
猫は人間の三倍のスピードで生きる。いつか、私の歳を追い越しちゃうなんて、なんて不思議なんでしょう。
なるべく、楽しくすごして欲しいです。黒ハート
タグ:LOVE
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2011年05月09日

グーグーだって猫である

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予告編だけ見ると単なるネコ可愛い映画かな?って思うんですが、全く違います。
名作なんです(>_<)
監督は私の大好きな犬童一心監督。特に『ジョゼと虎と魚たち』『メゾンドヒミコ』が好きで、なんか白熱灯みたいな黄色いホワンとした時間がゆっくり流れているような映画を撮る監督さんです。
グーグーだって猫である、は、天才漫画家大島弓子のお話です。
大島弓子の感性は、もの凄いので、当時小さかった私には理解できない漫画だったけど、今読むと違うかも。
その弓子さん(映画の中では麻子さん)がネコと暮らし、恋をして、病気に苦しみ、立ち直る。その過程が、ほんとうになんかあったかい映画なんです。
そんな、ワンシーンはこちら。
麻子さんは病気のため、酷い鬱症状に悩まされます。
そんな時、グーグーの前に飼っていた初めての飼い猫サバが人間の姿になってあらわれ、麻子さんと会話します。
麻『うれしい。サバ。ずっとしゃべりたかった』
サバ『わたしも。』
昔話に花を咲かせだんだん笑顔になる麻子さん。
最後にサバが、『わたしの死も、あなたの病気の苦しみも、悲しみも、また歳をとります。私はあなたと暮らしてとっても幸せだったわ。』
それは、夢でしたが、麻子さんはそれで立ち直りました。
人間は動物より鈍感だけど、心がとっても弱いのかも。だから、動物に心を助けられることっていっぱいありますね。
さて、麻子さんを演じたキョンキョンはほんとうに素敵でした!あのローテンション。心がガラスみたいに繊細で純粋で、またまた、あこがれの女性発見な感じです。
ファッションはちょっと私にはオーガニックテイストが強すぎるんですが、恋してる彼にバッタリ会った時の、水玉のワンピースや、グーグーを買うのを迷う時のTシャツのうえに肩リボンのキャミソールは可愛かったなあ。
自分が確立されている人は、ファッションも確立されてるのですね。
ちなみに麻子さんの恋するのは加瀬亮。大好きな俳優さんです!

麻子さんはどんな漫画が描きたいの?と聞かれて、『人を幸せにするような漫画』と言いました。私も何か人を幸せにするようなことができればいいなあ。黒ハート





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2011年05月07日

『琴美』

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動物が大好きで、正義感の強い琴美は、頑張り過ぎないナチュラルファッション。動きやすいが1番!て感じです。カーゴパンツにTシャツとか、デートもジーンズのミニスカートとか、女女してないんだけど、でも例えばチュニックに可愛らしい刺繍がしてあったり、ちゃんと女の子感もあって、好感度大なんです。
コーディネートはちょっとだけ大人めの少し丈の長い白いワンピースにしてみました。柄はヒッピーみたいなボヘミアンな刺繍です。
大人がチュニックを着る時の注意は丈にあり!体型が隠せるからと中途半端な丈を選んでしまうと、丈によっては、最もオバサンになってしまう恐ろしいアイテムなのです。
私のオススメはひざ丈くらい。ワンピースでも着れる丈が大人ガーリーですよ(^O^)/
グレーのパーカーは、ヨレヨレだったので、新しいのをUNIQLOで買いました(笑)メンズのSがちょうどよく、着心地◎です!
外ではパーカーを着てちょっとボーイズライクな感じだけど、脱ぐとガーリーなワンピース。というのが今回のキュンポイントです(笑)黒ハート

Kotomi'sコーディネート
ワンピース…vintage
パーカー…UNIQLO
ジーパン…vintage
シルバーの小鳥のピアス…大須で購入
ネックレス…any time

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2011年05月06日

アヒルと鴨のコインロッカー 『琴美のナチュラル普通ファッション』

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 タイトルがずーっと気になってて、けど、ずーっと見てなかった映画。
伊坂幸太郎の原作で本屋大賞を受賞してるとは今まで知りませんでした!
どうりで、構成が絶妙なはずです。
 さて、映画は、オープニングでBob Dylanの『Blowin' in the wind』が流れた時点で、名作の予感。
 大学に通うため、アパートに一人暮らしすることになった椎名は、河崎というちょっと危な気な男と知り合います。ディランで意気投合するも、何となく掴みどころのない河崎に、恋人を亡くしたばかりで引きこもってるブータン人の友達のため、本屋を襲い広辞苑を奪おうと持ちかけられるのですが…
 広辞苑を奪う、というちょっとカワイイ犯罪が実は意外な理由を含んでいたのです!
 ストーリーも見応えあったのですが、恋人役の琴美のファッションは、ほんとに普通で、パンツが主流。最初出てきた時のファッションは、白いちょっと長めのコットンのチュニックで、刺繍が入ったカワイイデザイン。それにジーパンをはいて、グレーのパーカーをきて、ちょっと元気な琴美の感じが良く出てました。このファッションでディランを口ずさむ。
このシーンだけで、琴美がナチュラルで、センスがいいってわかりますよね!
女性だけど、ディランがわかり、ナチュラルであり、優しくて、人に差別がなく、正義感の強い琴美は私の求める女性像を沢山持ってました。image0506-2.jpg
名シーンはいっぱいあるけど、河崎の前ではツンデレになる琴美のこのセリフ。
 琴『ちょっとは熱くなりなさいよ!』
 河『熱くってなに?』
 琴『好きな女が逃げたら地球の果てまで追いかけるとか、欲しい本があったら本屋を襲ってでも手に入れるとか!』
 まあ、極端な例だけど、女の子は少なからずそんな熱さを男の子に求めてるのかもしれませんね(笑)

 河崎はディランを『神の声』と言ってましたが、ボブ・ディラン、改めて聞き直したいなあって思いました。黒ハート









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